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Yuta Saito

かつてポルトガルはポルトに在中。滞在中に得た知見や語学力などを活用し、帰国後も日本からポルトガルサッカー情報を発信中。

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さかのぼること約10年前。

2004年に世界一名誉のあるタイトルと言われるUEFAチャンピオンズリーグを制し、ピッチを疾走しては選手と抱擁を交わす一人の男の姿がありました。彼は、故郷ポルトガルを足掛かりに、各国のあらゆるタイトルを総なめにし、10年足らずのトップチーム監督としてのキャリアの中で、世界一の監督の一人にまで登りつめたのです。

彼の存在こそが、ポルトガルとの出会いの始まりでした。

いつからか彼のようなキャリアを送りたいと考え始め、大学ではポルトガル語を専攻する道を選び、彼が過ごした地・ポルトに留学するという決断を下しました。また、彼のキャリアの礎を築いたポルトガルリーグに興味を持ち始め、現在ではポルトガルという国の雰囲気を体現するかのような、どこか寂しく、SAUDADE(ポルトガル語で、郷愁・ノスタルジーの意)を感じさせるポルトガルサッカーのとりこになっています。

しかし残念ながら、日本でのポルトガルサッカーの認知度や人気はまだまだ低いように思えます。現在欧州サッカー界を席巻する多くのビッグネームがポルトガルリーグで芽を出し、花を咲かせて、各国へ羽ばたいていきました。ポルトガルリーグは、実際にはハイレベルでエキサイティングなリーグなのです。その魅力を日本の皆様にお伝えして、「少しでも多くの方々にポルトガルサッカーのとりこになってもらいたい」というのが私の願いです。

私にとってのジョゼ・モウリーニョのように、何かを好きになるきっかけというのは、実はほんのちょっとしたことなのかもしれません。

テレビには映らない場面まで見たいからJリーグを見に行く。
日本代表選手が好きだからJリーグを見に行く。
スタジアムの応援に加わりたいからJリーグを見に行く。
いわゆるイケメン選手を追ってJリーグを見に行く。

それぞれ目的は違えど、ただ一つ「Jリーグに興味がある」という事実は変わりません。そして、その興味の始まりには、何か一つのちょっとした理由があったのではないでしょうか。

「興味」の始まりには必ず「きっかけ」があると思います。

皆様がポルトガルサッカーにちょっとでも「興味」を持っていただく「きっかけ」となるような情報を、現地在住経験を活かしながら発信できれば幸いです。

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メディア寄稿歴
・ストライカーDX(WEB)ワールドサッカー通信局・ポルトガル通信担当
・フットボールチャンネル
・スポナビサッカー(日本人選手のプレビューを数名担当)

日本発!ポルトガルサッカー総合情報サイト

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