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スポルティングが、ポルティモネンセMFに関心か。10番の後釜として今冬に獲得へ?

『O JOGO』

スポルティングが、ポルティモネンセに所属する23歳のブラジル人MFパウリーニョの獲得を狙っているようだ。

スポルティングは、今季より1部に昇格したポルティモネンセで主軸として活躍する同選手に、チームで大ブレイク中のブルーノ・フェルナンデスや、10番アラン・ルイスらの代わりとして関心を抱いているようだ。特に、アラン・ルイスは冬の移籍市場での退団が噂されているため、ポルトガルメディア『O JOGO』は、1月の移籍市場でパウリーニョのスポルティング行きが実現し得ることを報じた。

パウリーニョは昨季、2部リーグを戦ったポルティモネンセの主軸選手として、39試合に出場。9ゴールを記録するなど、攻撃的なアタッカーとしてチームの主軸を担っていた。今季も、ここまで9試合で2ゴールと、さらなる活躍を予感させている。

ポルティモネンセでは、今季開幕直後にブラジル人FWブルーノ・タバタに、昨季リーグ4位ビトーリア・ギマラインスからの関心が報じられるなど、1部に昇格したことで所属選手への注目度が高まっている。ポルト相手にゴールを沈めた中島翔哉や、ベンフィカ相手に得点を決めたファブリシオらへの注目度も、今後高まっていくことが予想される。

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中島翔哉、意思疎通は問題なし?同僚が明言「共通の言語で話しているし龍希もいる」

『O JOGO』

ポルティモネンセのゴールマウスを守るリカルド・フェレイラが、『O JOGO』のロングインタビューに応答。その中で、今夏チームに加入した日本人、中島翔哉についてコメントした。

インタビュアーから「ちょっと興味があるのですが、日本語しか話せないナカジマとは、どのようにして理解し合っているんですか」と尋ねられた同選手は、「時々、彼には、最低限は理解してもらえる英語を使う。でも、まだまだ大きな手間がかかる。だから、特に僕らの「会話」は、ジェスチャーやサッカーの共通言語で行われる。でもいつも最後には理解し合えるよ。難しいときはリュウキ(亀倉龍希:ブラジル人の父を持ち、ポルトガル語に堪能)に通訳を頼むしね」と回答した。

ポルトガル1部のこのチームで、ゴールを決めたポルト戦や、輝かしいパフォーマンスを発揮したベンフィカ戦など、世界屈指の強豪チームと渡り合っている中島。言語は話せないながらも助けてくれる日本人の同僚がおり、チームメイトとの意思疎通に問題はないようだ。中島の活躍の裏には、このような潤滑なコミュニケーションを図れる環境があった。その意味でも、ポルティモネンセ移籍の選択は、「大正解」だったと言えるのかもしれない。

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U-21ポルトガル代表が2017年10月のメンバーを発表!英2部で好調ディオゴ・ジョッタが復帰

U-21ポルトガル代表監督ルイ・ジョルジが、EURO2019出場をかけた欧州予選、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦に向けた代表メンバーを発表した。

前回のウェールズ戦のメンバーから大きな変更はなし。レナト・サンチェスゴンサロ・グエデスの2選手はフル代表に招集されたことで、今回はメンバー外に。ポルトからウルバーハンプトンへ移籍し、出場機会を取り戻したディオゴ・ジョッタが復帰する中、ベンフィカからブラガへ移籍してスタメンから外れ気味なアンドレ・オルタが招集外となった。

以下、U-21ポルトガル代表メンバー23名
(☆は筆者の独断と偏見による注目選手)

GK
ペドロ・シウバ(スポルティング)
ディオゴ・コスタ(ポルト)
ジョエル・ペレイラ(マンチェスター・ユナイテッド)☆

DF
フェルナンド・フォンセッカ(エストリル)☆☆
フランシスコ・フェレイラ(ベンフィカ)
ジョルジ・フェルナンデス(ポルト)
ユリ・ヒベイロ(リオ・アベ)☆
ルーベン・ディアス(ベンフィカ)☆
ディオゴ・ダロット(ポルト)☆☆
イバニウド・フェルナンデス(スポルティング)
ペドロ・アマラウ(ベンフィカ)

MF
ジョアン・ガンボア(マリティモ)
ルーベン・ネーベス(ウルバーハンプトン)☆☆☆
ラファエル・バルボーザ(スポルティング)
ジョアン・カルバーリョ(ベンフィカ)
ペドロ・デウガード(スポルティング)☆
ぺぺ・ロドリゲス(エストリル)
ジョアン・フェリックス(ベンフィカ)

FW
ジウ・ディアス(フィオレンティーナ)☆☆
シャンドレ・シウバ(ギマラインス)
ディオゴ・ジョッタ(ウルバーハンプトン)☆☆☆
ディオゴ・ゴンサウベス(ベンフィカ)☆
ブルーノ・シャダス(ブラガ)☆☆☆

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ポルトガル代表が2017年10月のメンバーを発表!若手選手にW杯ストレートインを託す

ポルトガル代表監督フェルナンド・サントスが、ロシアW杯に向けたヨーロッパ予選の最終試合、アンドラ戦およびスイス戦に向けた代表メンバーを発表した。

W杯にストレートインとなるグループ首位奪取に向け、勝利が必須となるスイスとの大一番が控える中、フェルナンド・サントスは、移籍により出場機会を取り戻した若手選手に運命を託した。バイエルンでベンチに座る日々が続いたことでU-21代表へ降格となっていたレナト・サンチェスと、パリ・サンジェルマンを退団したゴンサロ・グエデスの2人のヤングスターが、それぞれ移籍先のスウォンジーとバレンシアでゲーム感を取り戻したことで、フル代表へ復帰。また、バルセロナへ移籍したネウソン・セメードが累積出場停止を終え復帰し(ジョアン・カンセーロが選外に)、スポルティングで好調を維持するブルーノ・フェルナンデスも再度招集されるなど、期待の若手選手がリストに名を連ねた。

一方で、前回2年ぶりの代表復帰を果たしたファビオ・コエントランは招集外に。また、スポルティングからレスターへ移籍するも選手登録が未だ認められずにいるアドリエン・シウバも招集を見送られた。

ポルトガル代表は、10月7日にアウェイでアンドラと戦い、10日には代表にとって縁起の良いルス・スタジアムでスイスとの大一番に挑む。現在ポルトガルは勝ち点21でグループ2位。首位スイスとは同3差であるため、この2連戦はともに勝利で終わりたい。

以下、2017年10月のポルトガル代表メンバー(☆印はサプライズ選出)

GK
ルイ・パトリシオ(スポルティング)
ベト(ギョズテペ)
アントニー・ロペス(リヨン)

DF
セドリック・ソアレス(サウサンプトン)
ネウソン・セメード(バルセロナ)
ジョゼ・フォンテ(ウェストハム)
ぺぺ(ベシクタシュ)
ブルーノ・アウベス(レンジャーズ)
アントゥヌス(ヘタフェ)
ルイス・ネト(フェネルバフチェ)
エリゼウ(ベンフィカ)

MF
ウィリアン・カルバーリョ(スポルティング)
ブルーノ・フェルナンデス(スポルティング)
ダニーロ・ペレイラ(ポルト)
アンドレ・ゴメス(バルセロナ)
ジョアン・マリオ(インテル)
ジョアン・モウティーニョ(モナコ)
レナト・サンチェス(スウォンジー)

FW
ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ)
リカルド・クアレスマ(ベシクタシュ)
ジェウソン・マルティンス(スポルティング)
アンドレ・シウバ(ミラン)
クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
エデル(ロコモティフ・モスクワ)
ゴンサロ・グエデス(バレンシア)

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リーグ無敗優勝のレジェンド監督が、好調の古巣ポルトに言及「追い上げの圧力に耐えられるか」

『O JOGO』

上海上港を率いるアンドレ・ビラス・ボアスが、ポルトガルリーグ開幕以降7試合で全勝を飾り、単独首位に立つ古巣ポルトについてコメントした。

2010-11シーズンにポルトを率い、ポルトガルリーグ無敗優勝、ポルトガルカップ、EL、そしてポルトガルスーペルタッサの「4冠」を獲得し、ポルトミュージアムに自身の像が建てられるなどクラブのレジェンドとなった同監督。ポルトでの戦績は49勝5分4敗と圧倒的な強さを見せつけていた。リーグでは常に首位に立ち、無敗を続けるプレッシャーと戦っていたビラス・ボアスらしい言葉を残した。

「大変素晴らしいスタートを切り、この上ない期待を感じられる。ベンフィカのような直接のライバルが勝ち点を落としているのがなおのこと良い。シーズン終了時までこのようにいられること(ライバルと勝ち点差を維持していること)を願っている。だがそれは、追い上げてくるプレッシャーに耐え得るポルト自身の力にもかかっている」

近年、フレン・ロペテギ監督やヌーノ・エスピリト・サント監督に率いられてきたポルトは、冬以降の失速によりベンフィカに王座の座を受け渡してきた。4冠を達成したレジェンド監督のアドバイス通り、プレッシャーに耐え我慢強く1試合1試合を戦えば、2012-13シーズンぶりのリーグ優勝も現実的だろう。ここから先は、新監督セルジオ・コンセイサオンのチームマネジメント力が問われてくるに違いない。

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