FutePor のすべての投稿

マンCの若手アルゼンチンMFがベンフィカへレンタル移籍

『A BOLA』

マンチェスター・シティに所属するアルゼンチン人MFブルーノ・スクリーニが、ベンフィカへレンタル移籍するようだ。

昨季は、バレンシアとコルドバへレンタルされていたスクリーニは、ベンフィカと今季末までの契約を締結。すでにメディカルチェックを通過し、正式発表を待つのみだという。

現在22歳のスクリーニは、今季もペジェグリーニ監督の構想に入らず。レンタルされるベンフィカでは6番、または8番のポジションでプレーするようだ。

©FutePor -ふとぽる-

【FutePor Scout File Number 5】ダニーロ・バルボーザ・ダ・シウバ(バレンシア)

1996年2月生まれ現在19歳のダニーロは、身長183センチの大型ボランチだ。通称は、ダニーロ・シウバ、またはダニーロ・バルボーザ。どちらの呼称でも呼ばれるが、ポルトガルではシウバが用いられることが多い。U-20ブラジル代表のキャプテンとして活躍する、将来のスター候補である。

ダニーロ・シウバはブラジルが生み出した早熟の天才だ。2011年からバスコ・ダ・ガマのユースチームでプレーしていた同選手に、ポルトガルの敏腕代理人ジョルジ・メンデスが誇るスカウトチームが目をつけた。2013年に、まだユース所属ながら450万ユーロでポルトガルのブラガに買い取られ、2014年にバスコ・ダ・ガマでプロデビューを飾った後、すぐに海を渡った。ブラガで過ごした1年間では、19歳の若さでユース代表と二足の草鞋を履きながら、23試合に出場。2ゴールを記録している。

彼の活躍を語る上で欠かせないのが、キャプテンとして母国ブラジルを率いたU-20ワールドカップだろう。ニュージーランドで開催された同大会にて、6試合で1ゴールを記録。チームは惜しくも決勝で敗れてしまったものの、母国の準優勝に貢献し、大会準MVPを意味するシルバーボール賞を受賞した。

王国のキャプテンとして中盤を支配し、彼の一番の魅力である圧倒的なボールキープ力でチームに落ち着きを与える。左右両足から繰り出される正確無比なパスと、中盤の底からの推進力のあるドリブルも大きな武器だ。体を投げ出した守備でもチームを支え、そのプレースタイルは、かつてミランでプレーした3人のレジェンド、ピルロ、カカ、そしてチアゴ・シウバの特徴を選りすぐったような、まさに「ハイブリッド」な選手である。

若くしてポルトガルでも存在感を発揮する将来性から、2015年からは1年間のレンタルの形で、ポルトガル人監督ヌーノ・エスピリト・サント率いるスペインの強豪バレンシアに引き抜かれた。シーズン後の買い取りオプションが設定されており、完全移籍が前提とされた交渉だったのだろう。

王国の若きキャプテン、ダニーロ・シウバ。

数年後には、先人であるカカとチアゴ・シウバが身につけたカナリア軍団のキャプテンマークを右腕につけ、フル代表の中盤を蹂躙する彼の姿が見られるだろう。

ポルト、一夏で1億1600万ユーロの大金を荒稼ぎ。昨季に続き記録更新

『Record』

アレックス・サンドロをユベントスへ売却したポルト。この売却額により、一夏の移籍市場での収益が遂に1億ユーロの大台を突破した。ここ十数年、「安く買って高く売る」ポリシーのもと選手の売却で荒稼ぎをしているポルトだが、昨季に続きクラブ記録を更新することになったようだ。

人気銘柄の3選手の売却益で、すでに約1億ユーロを稼いだポルト。エースであるジャクソン・マルティネスをアトレティコ・マドリードに3500万ユーロ、ダニーロをレアル・マドリードに3150万ユーロ、そしてアレックス・サンドロをユベントスに2600万ユーロで譲り渡した。他にも、アル・ヒラルへ移籍したカルロス・エドゥアルド(移籍金未発表。推定約1000万ユーロ)や、レアルへレンタルバックしたカゼミロ(750万ユーロ。レンタル獲得時にも750万ユーロをレアルから受け取ったため、計1500万ユーロ)、中国へ300万ユーロで移籍した若手クレーベル(北京国安)に、古巣ベジクタシュへ復帰したクアレスマ(120万ユーロ)らの売却で、計1億1600万ユーロの大金を得て、移籍金の収益記録を更新した。

以前の記録は昨季に達成したばかりであった。マンチェスター・シティへ移籍したマンガラとフェルナンドや、ヴェローナに売却したイトゥルベ、シーズン途中にバレンシアへ移籍したオタメンディに、監督との確執でアル・ラーヤンへ向かったルチョ・ゴンザレス、そして、アンデルレヒトへ移籍したデフォーなど、計80万400ユーロを受け取っていた。

またポルトは、かつて所属した2選手の移籍が決まったことで、この1億1600万ユーロ以外にも収益を得る。ポルトが25%のパスを持つサンパウロのソウザがフェネルバフチェに移籍し、200万ユーロ。また、バレンシアのオタメンディがマンチェスター・シティに移籍したことで、22万5000ユーロを得る。

©FutePor -ふとぽる-

オタメンディのマンC移籍が決定!ポルト時代のチームメイト2人との再会を監督も喜ぶ

『A BOLA』

木曜日、マンチェスター・シティがバレンシアに所属するアルゼンチン代表CBニコラス・オタメンディと、2020年までの5年契約を結んだことを正式に発表した。

マンチェスター・ダービーが繰り広げられた今夏最大の移籍交渉がようやく終わりを迎えた。当初はユナイテッド移籍が濃厚と見られていたが、最後にはライバル、シティが合意に漕ぎ着けた。イングランドを代表するビッグクラブへの移籍に際し、オタメンディは意気込みを露わにした。

「最善を尽くして戦い、シティがなるべく上に行けるよう力になるためにここに来た。タイトルを獲得したい。それこそが、このクラブで成し遂げたい夢だ」

監督のマヌエル・ペジェグリーニにも、強靭なフィジカルを誇るセンターバックの入団を歓迎した。

「オタメンディは、昨季のリーガ・エスパニョーラで最高のディフェンダーだった。だから、彼のようなクオリティを持つ選手を迎えることができて我々は嬉しく思う。世界でも有数な代表チームの選手であり、チームへ適応できる確かな精神状態を持てることを疑っていない。マンガラやフェルナンドといったポルトガルで共にプレーした顔見知りがいるからだ」

ポルト時代にはマンガラとセンターバックのコンビを組み、アンカーのフェルナンドとチームを後方から支えたオタメンディ。新チームでは、かつてのチームメイトとレギュラー争いを繰り広げることになる。

©FutePor -ふとぽる-

二転三転のアレックス・サンドロ移籍がついに決着か

『A BOLA』

ポルトのブラジル人LSBアレックス・サンドロの移籍問題がついに決着を迎えたようだ。

これまでポルトとの契約延長やアトレティコ・マドリードへの移籍、ユベントス移籍と移籍金の釣り上げによる決裂など二転三転伝えられてきたが、ついにユベントスが同選手を確保したようだ。

イタリアメディアによると、サンドロはすでにトリノに到着。交渉は順調で現在はメディカルチェック中だという。そして、木曜日中には移籍が正式発表される。移籍金はまだ明かされていないが、ポルトは2000万を受け取り、サンドロの活躍次第では追加ボーナスを手にする。選手個人は約280万ユーロの年棒を受け取るようだ。

©FutePor -ふとぽる-