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モウリーニョが昨季のベストプレーヤーについて言及「チームが第一であるべき」。クリスティアーノよりもアザール?

『A BOLA』

チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督にとって、昨季のベストプレーヤーは、2年連続バロンドール受賞中のクリスティアーノ・ロナウドよりも、自チームのエデン・アザールであるようだ。その理由は、レアルのポルトガル人選手とは違い、アザールがチームでタイトルを獲得していることにある。

「昨季は、(アザールがクリスティアーノよりも良かったことについては)イエスだ。クリスティアーノも素晴らしかったけどね。驚くべき数のゴールを決めていた。クリスティアーノが良くなかったと言っている訳ではない。私が言っているのはただ単に、自分自身の意見として、すべての選手はチームが第一にあることを理解しなくてはならないということだ」。『Daily Mail』のインタビューに対し、ポルトガル人監督はこのように答えた。

その意味で言うと、アザールと同様にバルセロナのリオネル・メッシもバロンドール獲得レースにおいてクリスティアーノの先を行く。

「明白に言えるのは、すべてはそのシーズンと、獲得したタイトル次第だ。タイトルのないフットボールなんて何にもならない。昨季メッシは3つのコンペティションに勝ち、コパ・アメリカでは決勝に辿り着いた。チームで素晴らしいシーズンを送ったのだ。私は、選手や監督がチームとは関係なしに個人タイトルを獲得するのは好きじゃない」

度々声を大にして言い続けてきた「個人タイトルはチームありき」というモウリーニョの考え。本インタビューに対しても、その「らしさ」がブレることはなかった。

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レアルとシャフタールからポルトが狙う2人のブラジル人MF

『zerozero.pt』

ポルトがレアル・マドリードとシャフタール・ドネツクから、それぞれ2人のブラジル人MFの獲得を狙っている。

1人目がレアルのルーカス・シウバ。レアルは保有する4名のユーロ圏外選手のうち1人の売却を迫られており、同選手が退団を余儀なくされるという。レアルは現在ハメス・ロドリゲス、ダニーロ、カゼミロ、ルーカス・シウバという4名のユーロ圏外選手を抱えているが、上限は3名と決まっているからだ。

ポルト以外にも、レアルが昨季クルゼイロから獲得した22歳のブラジル人MFには、フィオレンティーナやヘタフェ、デポルティボ,ダ・コルーニャやセビーリャなどが関心を示しており、ポルトは激しい獲得レースを強いられることとなる。

2人目がシャフタールのアレックス・テイシェイラ。イタリアメディア『TuttomercatoWeb』が月曜日、ポルトが同選手に興味を持つクラブのうちのひとつであることを明かした。25歳のブラジル人MFは2017-18シーズンまでシャフタールと契約を結んでおり、獲得には2500万ユーロがかかると推測されている。積極補強を進めるポルトにとっても相当な高額である。

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モウリーニョ、2004年以来合計9億ユーロを「散財」

『zerozero.pt』

ポルトガル人監督ジョゼ・モウリーニョが、プレミアのライバルチームを「リーグ優勝を買っている」と批判したが、同監督自身も巨額の金額を選手の獲得に費やしてきたことが指摘された。

パリ・サンジェルマンとのインターナショナル・チャンピオンズ・カップ終了後に、インタビューに応じたモウリーニョ。巨額の資金を投資して大型補強を進めるプレミアのライバルたちを非難した。

「当初ミスター・アブラモビッチが来た時には、チェルシーはリーグタイトルを買っていると批判された。そして今、我々のライバルは例外なくそのようなクラブになっている。我々はこの種の投資はできない。それでもチームは強いしタイトルを争える」

マンチェスター・シティはすでに、リバプールのスターリングに6900万ユーロとアストン・ビラのファビアン・デルフに1190万ユーロを投資。リバプールもベンテケとロベルト・フィルミーノの2選手のみに8700万ユーロを支払っている。マンチェスター・ユナイテッドは、シュナイデルラン(サウサンプトン)とシュバインシュタイガー(バイエルン)、ダルミアン(トリノ)、デパイ(PSV)に合計9800万ユーロを投じた。

チェルシーはというと、今季こそライバルに匹敵する投資はしていない。しかし、これまでの歴史を振り返ると、モウリーニョは彼らを批判できないほどの大金を選手の獲得に投じてきたことが明かされたのだ。それどころか、2004年にポルトからチェルシーに移籍して以来、インテルやレアル・マドリードで過ごした約10年間を通じて、最も新戦力の獲得に資金を費やした監督に選ばれてしまった。

スペインメディア『Marca』が作成したランキングによると、チェルシー、インテル、レアルで計9億300万ユーロを「散財」したモウリーニョが、選手の獲得に巨額の資金を費やした監督で1位となった。2位には、ミラン、チェルシー、パリ・サンジェルマン、レアルで計8億8100万ユーロを費やしたカルロ・アンチェロッティ、3位には、インテル、マンチェスター・シティ、ガラタサライで計6億6700万ユーロを投じたロベルト・マンチーニが選ばれた。

以下、新戦力に巨額の資金を投じた監督ランキングベスト10

1位 ジョゼ・モウリーニョ 9億300万ユーロ
2位 カルロ・アンチェロッティ 8億8100万ユーロ
3位 ロベルト・マンチーニ 6億6700万ユーロ
4位 マヌエル・ペジェグリーニ 6億4500万ユーロ
5位 アレックス・ファーガソン 4億6500万ユーロ
6位 アーセン・ベンゲル 4億2800万ユーロ
7位 ペップ・グアルディオラ 3億9100万ユーロ
8位 ディエゴ・シメオネ 2億4600万ユーロ
9位 ファン・ハール 2億4000万ユーロ
10位 ユルゲン・クロップ 1億8100万ユーロ

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マンCのフェルナンドがスポルティングからの関心を否定

『A BOLA』

マンチェスター・シティに所属するブラジル人MFフェルナンド。約1年前にポルトから1500ユーロの大金で移籍してきたが、プレミア1年目の昨季は印象的なプレーを披露することができず、今夏での移籍が噂され始めた。

イングランドでは、スポルティングが同選手の獲得に興味を持っているクラブのひとつだとのニュースが報道された。しかし、フェルナンド自身はかつてのライバルクラブからの関心を否定。マンチェスター・シティでの2シーズン目に楽観的なコメントを残した。

「どのクラブとも交渉の場は設けていない。マンチェスター・シティと3年の契約を残している。将来は神のみぞ知るところだ」。イギリスメディア『Daily Mail』に対してこう答えた。

「昨シーズンに起きたこと、それは僕が痛みを抱えたまま多くの試合を戦ったということだ。だから僕の能力は制限されてしまった。今の状態は100%だし、プレーに復帰できることを楽しみにしている。僕はとても楽観的な人間だからね」

所属していたポルトでは攻守にわたって安定的なプレーを見せたフェルナンド。プレミア2年目の来季こそは、その真価を発揮できるだろうか。

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トッテナム所属アルゼンチン代表ラメラにポルト移籍の可能性が浮上

『zerozero.pt』

ポルトガルメディア『Record』が月曜日、トッテナムのエリック・ラメラが来季よりレンタルでポルトへ加入する可能性を報じた。

同紙によると、23歳のアルゼンチン代表MFは、ホワイト・ハート・レンでの不規則なシーズンを終え、ポルトに活躍の場を移す可能性が限りなく高いようだ。ポルトはレンタルで同選手を獲得し、750万ユーロの買い取りオプションが付けられると噂されている。

2013年にローマから3000万ユーロの大金でトッテナムに移籍したラメラ。2シーズンで63試合に出場し6ゴールを挙げている。

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