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シャビ、モウリーニョへの相反する感情を語る「彼の哲学には賛成できないけど…」

『A BOLA』

シャビ・エルナンデスが、かつてバルセロナでともに働き、ライバルチームであるレアル・マドリード時代にしのぎを削ったジョゼ・モウリーニョ監督について、相反する感情をもってコメントを残した。

「(モウリーニョの)どんな犠牲を払ってでも勝利を追求する哲学には賛成できないが、彼のことは大いに尊敬している。バルセロナにいた3年間、僕をサポートしてくれた。あの頃、僕らは同じ言語を喋り、同じものを信じていた。彼はBチームを率い、僕らはバルセロナの哲学を構築していたんだ」

『Marca』のインタビューにて、過去を振り返りながら語った。バルセロナで同じ哲学を共有していた両者だったが、モウリーニョがクラブを去ってからは、方向性に違いが生じ始めたようだ。

「今では、彼は違う道を進んでいるように見える。どんなものよりも勝利が重要とされる道だ。それは僕らバルセロナの考え方ではない。僕らは『過程』を考え、その他のフットボールの形式を理解することはできないんだ」

シャビは、モウリーニョの哲学に賛成しないという言葉の本意を語り、両者の違いを明確に示した。しかし、最後にはモウリーニョへの尊敬を強調したのだった。

「でもモウのことは尊敬し続けている。バロンドールの式典では、もう何度も挨拶を交わしているんだ」

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ポルトの新星MFにチェルシーが関心。ポグバの代役として今冬に獲得を目指す

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ポルトでトップチーム2年目を迎えた若手ポルトガル人MFルーベン・ネーベス(18)に、チェルシーが関心を寄せている。冬の移籍市場再開に合わせて獲得を目指すようだ。

『HITC Sport』によると、ジョゼ・モウリーニョ監督が中盤の強化を目論んでおり、即戦力かつチームの将来を担える若手をターゲットにしているようだ。ファーストチョイスはユベントスのポール・ポグバであるが、同選手は現在世界トップの人気銘柄であり、バルセロナ行きが強く噂されている。獲得失敗時に備え、U-21ポルトガル代表に飛び級で選出されている期待の若手MFをリストアップした。

昨季ロペテギ監督のもと大ブレイクを果たしたルーベン・ネーベスは、今季チームが中盤の選手を積極補強したこともあり、ここまで(9月16日)1試合しか出場していないが、そのアロウカ戦ではスタメンとして良い印象を残していた。チェルシーはCLでポルトと同組になったことから、選手を間近で観察でき、ポルトとの交渉の機会も増えることが予想されている。

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ベンフィカが「ディ・マリア2世」と6年契約を締結!来年6月にチームへ合流予定

『zerozero.pt』

ベンフィカが月曜日、フランコ・セルビ(Franco Cervi)との契約を正式に発表した。

スポルティングも獲得を狙ったアルゼンチン出身、21歳のウイングは、ベンフィカと6年契約を締結。違約金は6000万ユーロに設定された。2022年までの長期契約を結び、来年の6月にチームに合流する。

セルビが所属していたロザリオ・セントラルは、かつてベンフィカがディ・マリアを獲得したチームであり、アルゼンチンでは現在パリ・サンジェルマンでプレーするスタープレイヤーと度々比較されている。セルビは2015年にはロザリオで25試合に出場し、5ゴールを記録していた。

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ベンフィカのキャプテン、ルイゾンが12周年!クラブがサポーターからメッセージを募る

ベンフィカで長らくキャプテンを務めるブラジル人CBルイゾンが本日、クラブへ入団してから12年目を迎えた。そこで、ベンフィカはクラブの公式Twitter上にてキャプテンのベストシーンを募集。「ルイゾンのベストシーン、ベストゴールは?彼に届けたいメッセージは?」と呼びかけ、「ルイゾン12周年」のタグを作成し、サポーターへメッセージを募った。

ベストゴールには、2004-05シーズンに記録したスポルティング戦のゴールと、2009-10シーズン対ブラガ戦での得点など、タイトルを決定づけるゴールが寄せられた。また、あるサポーターは、記憶に新しい2013-14シーズン、最終的に準優勝を飾ったELの、ベスト16トッテナム戦について言及。アウェイでイングランドの強豪に3-1の大金星を挙げた試合でのルイゾンの2ゴールが印象的だったようだ。

キャプテンへのメッセージについては、1人の女性サポーターが12年という期間の長さを強調するようなメッセージを寄稿。「あなたがベンフィカでプレーする姿を見て育つことができて誇りに思う!!!あなたは模範よ!!!本当にありがとう!!♡♡」と興奮気味にツイートした。

長年ベンフィカのアイコンとしてプレーするルイゾン。チームが転換期を迎えた今季も、サポーターの熱い想いを胸に愛するベンフィカのために全力を尽くすことだろう。

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第4節終了。スポルティングがポルトと首位で並ぶのは、元代表監督パウロ・ベント期以来9年ぶり

『zerozero.pt』

ポルトガルリーグの第4節が終了した。ポルトは好調アロウカ、スポルティングはリオ・アベにそれぞれ勝利。この結果により、ポルトとスポルティングが、ともに3勝1分の勝ち点10で首位に並んだ。両チームが首位に同居するのは2006-07シーズン以来9年ぶりであり、ジョルジ・ジェズス新監督を迎えた古豪スポルティングがスタートダッシュに成功した。

9年前の2006-07シーズン、ポルトは現在エジプトで指揮を執るジェズアウド・フェレイラ、スポルティングは2014ブラジルW杯代表監督パウロ・ベントがそれぞれ監督を務めていた。ポルトはポスティガの2ゴールとルチョ・ゴンザレスの得点によりマリティモに3-0で勝利し、スポルティングはトネウの決勝点を守り切りエストレーラ・ダ・アマドーラに1-0で勝ったことで、両者ともに勝ち点を15に伸ばしていた。両チームはベンフィカ、ブラガ、ナバウの3チームを2ポイント差で突き放し、首位に立った。

本シーズンは結局ポルトが勝ち点69で優勝を果たした。これはスポルティングと勝ち点1差、ベンフィカとは勝ち点2差であった。

近年ポルトガルリーグの覇権を独占するのはポルトとベンフィカであり、3強の名誉は過去の栄光、スポルティングと両チームとの距離はかけ離れていた。しかし、今季は経験豊富な名将ジョルジ・ジェズスを招聘し、スタートダッシュに成功。今季こそはポルトとベンフィカを崩し古豪復活となるのか。その期待を抱かせる好調スタートとなった。

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