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「右腕」にアーセナル監督就任の噂。モウリーニョは意思を尊重「荷物をまとめ、旅立つのを助けるまで」

『A BOLA』

ポルトガル人監督レオナルド・ジャルディン(現モナコ)や、パウロ・フォンセッカ(現シャフタール)らとともに、アーセナルの次期監督候補として挙がってあるルイ・ファリア(現マンチェスター・ユナイテッドアシスタントコーチ)。長らく「右腕」として活躍してきたアシスタントコーチが、自身のもとを離れてライバルチームの監督になる噂について、ジョゼ・モウリーニョが口を開いた。

ルイ・ファリアが、ガナーズに栄光をもたらすだけの能力があるのかと問われ、モウリーニョはその能力への信頼を強調。長らくともに歩んできた友人の決断であれば喜んで尊重する意思を示した。

「イエスだろう。彼がトップチームの監督になりたいかどうかは分からないが、今や、彼がその地位に相応しいことは疑っていない。こう言っているのは、私の友人としてというよりも、私のアシスタントとしてだ。自分の友人が素晴らしい仕事を得るチャンスを手にしたのなら、荷物をまとめ、運ぶのを助けるまでだ。もし実現すれば、私は幸せに感じる最初の人間になるだろう。なぜなら、彼がまだ大学生の青年であった頃から18年もの時をともに過ごし、単なるアシスタント以上に偉大な友人であると思っているからだ」

モウリーニョの腹心からトップチームの監督として独立するケースは、ポルト、チェルシー、インテル時代に試合分析スタッフを務めていたアンドレ・ビラス・ボアスの例が記憶に新しい。母校のポルト大学院では神格化されているこのルイ・ファリアも、ビラス・ボアスと同じ人生を歩み、モウリーニョのもとを旅立つのだろうか。

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EURO優勝経験のポルトガル代表CBが中国へ?月曜にはメディカルチェック受診との噂

『zerozero.pt』

ウェストハムに所属するポルトガル代表CBジョゼ・フォンテに中国移籍の噂が浮上している。

『zerozero.pt』によると、中国の大連一方が、34歳のベテランCBの獲得を狙っているようだ。同クラブとフォンテが3年契約を結ぶ可能性があり、月曜日にはメディカルチェックを受診予定だと報じている。

昨季、日本代表CB吉田麻也の同僚としてプレーしたサウサンプトンよりウェストハムに移籍するも、今季は怪我の影響でここまで8試合の出場にとどまるなど、出場機会を失ったフォンテ。EURO2016優勝に多大なる貢献を果たしたポルトガルを代表するCBは、ロシアW杯を見据え、出場機会の得られる中国行きを決断するのだろうか。

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大宮がカウエとの契約更新を発表。モレイレンセ初タイトルの立役者が1年でのJ1復帰へ意欲

2018シーズンよりJ2で戦うことが決まった大宮アルディージャが、ブラジル人MFカウエとの契約を更新したことを正式に発表した。

昨季途中にポルトガル1部モレイレンセより加入したカウエ。ポルトガルでは、チームの主軸として1部残留に大きく貢献し、リーグ杯ではブラガとのファイナルで決勝ゴールを沈め、クラブ初のメインタイトルをもたらすなど大活躍。大宮でもクラブを降格の危機から救う役割が期待されていた。

残念ながら、大宮残留の救世主とはなれなかったが、今回の契約更新にあたり、カウエは「アルディージャの目標である一年でのJ1復帰を達成するために、自分のベストのプレーをピッチで出して、味方とともに戦い、勝利にこだわりたいです」と意気込みを語り、1年でのJ1復帰へ全力を尽くすことを誓った。

新たな使命を胸に新シーズンを迎えるカウエ。モレイレンセ初タイトルのヒーローは、今季こそ大宮アルディージャの救世主となれるだろうか。

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クリロナとならび得点王の浦和DFマウリシオが喜びの投稿「値段をつけられない瞬間」

グレミオを1-0で下し、レアル・マドリードの2連覇で幕を閉じた2017年クラブW杯。大会得点王には、決勝戦での直接FKを含む2得点を挙げたクリスティアーノ・ロナウドが輝いたが、ならんで、カサブランカ戦で2得点を挙げた浦和レッズDFマウリシオ・アントニオも得点王の座を射止めた。

この栄誉に、マウリシオは自身のInstagramに喜びの投稿。「人生には値段をつけられないものごとがある。そのような瞬間を生きられること、FIFAクラブW杯で得点王に輝けることはそのうちのひとつだ。人生の夢を叶えてくれた神様、ありがとう!」と、お金で買えない個人タイトルを獲得できた歓喜に満ちた想いを投稿した。

DFながらあのクリスティアーノ・ロナウドと名を連ねたマウリシオ。だからこそ、その喜びはひとしおだったに違いない。

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オーストラリア、ロシアW杯に臨む新監督にスコラーリを招聘か。過去にはブラジルを率いて優勝

『Record』

2018年ロシアW杯に臨むオーストラリア代表の新監督に、ブラジル人監督ルイス・フィリペ・スコラーリが就任する可能性が浮上した。『Reuters』に対して、監督自身がオーストラリア代表からの興味を認めた。

スコラーリは、11月に3度のリーグ優勝を果たした広州恒大の監督を退任して以来、フリーの身となっていた。同様に、オーストラリアも先月、ホンジュラスとのプレーオフの末に本大会への切符を手に入れたアンジェ・ポステコグルー監督が電撃辞任して以来、本大会に臨む代表監督を探している。

過去にはJリーグのジュビロ磐田を率いた経歴も持つスコラーリ監督は、2002年の日韓W杯でブラジルを優勝に導いた名将。その後率いたポルトガル代表では、自国開催のEURO2004で準優勝、2006年ドイツW杯でベスト4に進出している。クラブチームでは、チェルシーなどを率いた経歴を持つ。

2014年には母国開催のブラジルW杯で代表チームを率いたが、ドイツに7-1の歴史的大敗を喫し、それ以来代表チームから遠ざかっているW杯優勝監督。自身4度目となるW杯参戦は、日本のライバル国でもあるオーストラリアとなるのだろうか。

なお、ロシアW杯でオーストラリアはグループCに所属し、フランス、ペルー、デンマークとグループステージを戦う。

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