カテゴリー別アーカイブ: INTERNATIONAL NEWS

ポルトガル人アナリストがゲンク伊東純也に期待「中島と同様、短期でインパクトを残す」

ポルトガル屈指のアナリストで同国メディア『GoalPoint』でもパフォーマンスアナリストを務めているティアゴ・エステバオン氏が、柏レイソルからベルギーのゲンクに加入した伊東純也を称賛。自身のSNSで日本人FWへの期待を語った。

「ゲンクは移籍市場で存在感を放ち続けており、今回はイトウを低リスクの取引で獲得した。彼は25歳でナカジマ(中島翔哉)ほどのポテンシャル/リセールバリューはないが、彼同様、短期間でインパクトを残せると信じている。我々GoalPointもスカウティング記事からプロ向けサービスまで、彼を大いに推薦してきた」

「ローンで加入したが、移籍は長期的なものになり得る。ゲンクは現在、12ポイント差で首位に立っており、プレッシャーを感じずにチームに入り込める。また、SamattaやTrossardらとのトリオに完全にフィットするだろう。彼は1対1での強さからゴールへの貢献、守備のサポートまで、全てを持ち合わせている」

ポルトガルでの約1年間でヨーロッパ各国の強豪クラブが欲しがる存在へと成長した中島翔哉。ポルトガルでのそのインパクトを知り尽くすアナリストの期待通りの活躍を、伊東純也はすることができるか。

©FutePor -ふとぽる-

中島翔哉、モウリーニョの元右腕ルイ・ファリアのもとへ。アル・ドゥハイル移籍が正式決定!

ポルティモネンセの日本代表MF中島翔哉が、カタールのアル・ドゥハイルに移籍することが決定。クラブが正式に発表した。

「中島翔哉、カタール移籍か?」という衝撃のスクープが報じられたのは、年始の1月16日。ポルトガルメディア『zerozero.pt』が、すでにクラブ間で合意したことを報道していた。

当時はポルトガル3強への加入やプレミアリーグ移籍などの可能性が報じられていたため、上記の報道の信憑性には疑問があった。しかし、スペインの『AS』などが報じた通り、カタール移籍の裏にはパリ・サンジェルマンが関与しており、FFP違反を避けるため中島を一旦カタールでプレーさせ、来夏にはチームに迎え入れる、などの噂が立ち込み、一気に信憑性が高まっていた。

『zerozero.pt』による中島翔哉カタール移籍報道とほぼ同時期に、アル・ドゥハイルはジョゼ・モウリーニョの元右腕として有名なルイ・ファリアの監督就任を発表。2001-02シーズンにモウリーニョがウニアオン・デ・レイリアを指揮していた頃から、そのアシスタントを勤めてきた名参謀が、中島の説得にも関与していたようだ。

中島翔哉は早くもチームの練習に合流し、公式戦デビューに向けて準備を開始。クラブの公式Twitterアカウントが写真を公開している。

移籍の詳細な条件は発表されていないが、パリ・サンジェルマンの関与は真実なのか。CLでのプレーが夢と公言する中島が、なぜカタール行きを選択したのか。舞台裏の真相が明かされることを待ちたい。

©FutePor -ふとぽる

モウリーニョ、ロシアW杯決勝を展望。勝者に推したチームとその理由とは

『A BOLA』

ロシアのテレビ局で解説も務めるジョゼ・モウリーニョが、フランス対クロアチアによるロシアW杯決勝を予想。勝敗を分けるポイントを語った。

「フランスが優位だろう。しかし私が常々言っているように、W杯には有利なチームもアウトサイダーもない。ファイナルというのは勝つためのものであって、プレーするためのものではない。この考え方を持ってピッチに入らなくてはならない、そしてこれはクロアチアの選手たちが持っている考え方だと思っている」

「クロアチアが勝利する可能性は十分にある。もし試合が長引けば、その可能性は低くなるだろう。彼らの持つ闘争心が勝利をもたらす要因となりえる」

バロンドールにも推されているルカ・モドリッチや、チームの得点源マリオ・マンジュキッチ、イバン・ペリシッチらの名前を挙げて評価したというモウリーニョ。同監督が優勝に推すクロアチアは、歴史的な初優勝を成し遂げることはできるのだろうか。

©FutePor -ふとぽる-

【動画付き】マルコ・シウバ、エバートンでの初陣を衝撃の22-0の大勝で飾る!

『zerozero.pt』

マルコ・シウバを新監督に据え、シーズン開幕に向けて準備を進めるエバートンは、ATVイルドニング(オーストリア)と練習試合を実施。ポルトガル人指揮官にとっての初陣は、22-0という衝撃的な結果となった。

この日チームトップとなる5ゴールを挙げたのはケビン・ミララス。他にも、ウマル・ニアッセとシェンク・トスンがポーカー(4点)を達成。アデモラ・ルックマンがハットトリックを記録した。

マルコ・シウバにとっての初陣での大勝劇ということもあり、本件は多くのポルトガルメディアが報道。『zerozero.pt』などは「22ゴールを見よ(時間があれば)」として全ゴール動画を掲載した。

衝撃の全22ゴールは下記リンクより視聴可能。ぜひ時間のある方にはご覧ください。

©FutePor -ふとぽる-

「右腕」にアーセナル監督就任の噂。モウリーニョは意思を尊重「荷物をまとめ、旅立つのを助けるまで」

『A BOLA』

ポルトガル人監督レオナルド・ジャルディン(現モナコ)や、パウロ・フォンセッカ(現シャフタール)らとともに、アーセナルの次期監督候補として挙がってあるルイ・ファリア(現マンチェスター・ユナイテッドアシスタントコーチ)。長らく「右腕」として活躍してきたアシスタントコーチが、自身のもとを離れてライバルチームの監督になる噂について、ジョゼ・モウリーニョが口を開いた。

ルイ・ファリアが、ガナーズに栄光をもたらすだけの能力があるのかと問われ、モウリーニョはその能力への信頼を強調。長らくともに歩んできた友人の決断であれば喜んで尊重する意思を示した。

「イエスだろう。彼がトップチームの監督になりたいかどうかは分からないが、今や、彼がその地位に相応しいことは疑っていない。こう言っているのは、私の友人としてというよりも、私のアシスタントとしてだ。自分の友人が素晴らしい仕事を得るチャンスを手にしたのなら、荷物をまとめ、運ぶのを助けるまでだ。もし実現すれば、私は幸せに感じる最初の人間になるだろう。なぜなら、彼がまだ大学生の青年であった頃から18年もの時をともに過ごし、単なるアシスタント以上に偉大な友人であると思っているからだ」

モウリーニョの腹心からトップチームの監督として独立するケースは、ポルト、チェルシー、インテル時代に試合分析スタッフを務めていたアンドレ・ビラス・ボアスの例が記憶に新しい。母校のポルト大学院では神格化されているこのルイ・ファリアも、ビラス・ボアスと同じ人生を歩み、モウリーニョのもとを旅立つのだろうか。

©FutePor -ふとぽる-