カテゴリー別アーカイブ: INTERNATIONAL NEWS

ティアゴ、アトレティコを去るのは「選手」として?シメオネがアシスタントコーチにオファーか

『zerozero.pt』

「チームメイトと同じレベルにはいない」と自身の衰えを感じ、アトレティコからの退団を明言していたティアゴ・メンデスだが、7年半を過ごした愛するクラブとの関係はまだ続くのかもしれない。

スペインメディア『AS』によると、アトレティコの監督ディエゴ・シメオネが、ティアゴがアシスタントコーチになることを望んでいるようだ。36歳の同選手とはここ数週間にわたり話し合いが行われており、数日中には正式決定に至る可能性があるという。

18年のプロ生活に終わりを迎えるティアゴだが、アトレティコでのキャリアが終わるのは「選手として」であり、来季からはシメオネの横でチームメイトを鼓舞する姿が見られるのかもしれない。

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ハル・シティで株を上げたマルコ・シウバにワトフォードが関心。数日中に交渉開始か

『zerozero.pt』

ハル・シティを残留まであと一歩と再建し、プレミアリーグで「ミニ・モウリーニョ」と評価されたマルコ・シウバに、新たなプレミアクラブからの関心が伝えられた。

イングランドメディアによると、同監督に興味を寄せているのはワトフォード。数日中には交渉が開始されると報じられている。

ハル・シティはチャンピオンシップに降格してしまったものの、同監督を評価し、来季の残留を願っていたというが、マルコ・シウバ本人はプレミアリーグでの指揮を希望。ハル・シティからの契約延長オファーを受けないことを理解してもらうようクラブに伝えたようだ。

1月にハル・シティと半年の契約を結んだマルコ・シウバは、6月にはフリーの身となる。そのため、オファーさえあれば自由に移籍先を探すことができる。

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クリロナ、レアルを苦しめたポルトガル代表の同僚をペレス会長に推薦か

『Record』

レアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウドが、フロレンティーノ・ペレス会長にポルトガル代表の同僚FWジェウソン・マルティンスの獲得を進言したようだ。『Diario Gol』が報じた。

ジェウソン・マルティンスは、今季スポルティングで中心選手としての地位を確立し、ポルトガル代表にも定着した注目の若手選手。今季のCLでは、グループステージでレアル・マドリードと対戦し、サンティアゴ・ベルナベウで行われた一戦ではレアル守備陣を大混乱に陥れた。レアルは、プレミアリーグ移籍が報じられるハメス・ロドリゲスやガレス・ベイルの後釜となる前線の選手を探しており、クリスティアーノが代表のチームメイトをクラブ会長に推薦したようだ。

しかし、クリスティアーノの一言で同選手の獲得が決まるほど簡単ではなく、すでに多くのビッグクラブが関心を寄せている。それは、ライバルであるバルセロナとアトレティコ・マドリードや、マンチェスター・ユナイテッドとシティ、バイエルンにパリ・サンジェルマンなど錚々たる面々である。

現在22歳のジェウソンは、スポルティングとの契約を2022年まで保持。違約金は6000万ユーロに設定されている。クリスティアーノ・ロナウドの後押しを受けたレアルは、競合との獲得競争に勝ち、チームのエースを満足させられるだろうか。

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ポルトガル人監督はたかだか「欧州2部」。CL4強のモナコ監督が高評価の母国へ警鐘

『O JOGO』

フランスのリーグ・アンを制して、CLではベスト4まで勝ち残ったモナコ監督レオナルド・ジャルディン。今季大きく躍進し、世界中にその名を知らしめた同監督が、人材の宝庫とみなされるポルトガル人監督のヨーロッパでの地位について語った。

今季は、このレオナルド・ジャルディンを始め、多くのポルトガル人監督が偉業を成し遂げた。母国ポルトガルでは、ルイ・ビトーリアがベンフィカをリーグ4連覇に導き、ウクライナでは、かつてポルトやブラガを率いたパウロ・フォンセッカが、初の海外挑戦でウクライナリーグとウクライナカップの2冠を達成。プレミアリーグでは、元スポルティング監督マルコ・シウバが、ハル・シティを奇跡の残留まであと一歩のところまで再建した。

今季もヨーロッパ各国で結果を残したポルトガル人監督。すでにヨーロッパ随一の監督大国と言っても過言ではなく、実際に多くのタレントを有すると評価されているが、レオナルド・ジャルディンにとっては、ポルトガル人監督はまだ世界のトップではないようだ。

「ポルトガルには優秀な監督がいるが、我々にはもっと努力をする責任がある。確かに、我々にはモウリーニョという存在がいるが、彼は別次元。その後のポルトガル人監督はあくまで『ヨーロッパの2部』だ」

「なぜ『ヨーロッパの2部』と言ったのかというと、例えばイタリアを見てみれば、アッレグリに、プレミア王者のコンテと、昨季のラニエリもいる。他にもアンチェロッティなどだ。『ヨーロッパの1部』があり、我々ポルトガル人の目標はそこにたどり着くことでなければならない。なぜなら、我々にはクオリティがあり、良く経験を積み、世界のどの国でも働くことができる。我々ポルトガル人は文化的な理由から適応力があるが、監督にとってこれは重要な能力だ。我々は野心を持ち続けなくてはならないし、決して『もう多くの監督がいる』だなんて言ってはならない」

CLを2度制したジョゼ・モウリーニョを有するポルトガルだが、実はCLベスト4に進出したのは、このレオナルド・ジャルディンが久しぶりであり、同国にとっては史上2人目。そんな同監督の言葉は、優れた監督が多いと過信している母国の目を覚ますような的確な意見であった。

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マルコ・シウバ、奇跡を起こせず。17試合で勝ち点21もハル・シティの降格が決定

『maisfutebol』

マルコ・シウバの快進撃がついに終わりを迎えた。

ハル・シティは、クリスタルパレス相手に0-4とまさかの大敗を喫し、プレミアリーグからの降格が決定。今季途中に監督就任したマルコ・シウバは、17試合で勝ち点を21稼ぐなど善戦したが、及ばず。同監督が記者会見の場で語った「奇跡」は起こせなかった。

就任当初からの快進撃で、ミニ・モウリーニョなどと評されるほど自身の市場価値を高めたマルコ・シウバだが、奇跡を望むサポーターの期待には応えることはできなかった。

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