カテゴリー別アーカイブ: 海外リーグ監督

【動画付き】ジョルジ・ジェズス、国際大会3度目の正直!リベルタドーレス杯を劇的優勝!

ポルトガル人監督ジョルジ・ジェズス率いるフラメンゴが、リーベルプレートと対峙したリベルタドーレス杯決勝は、歴史的な大逆転劇で幕を閉じた。

フラメンゴは前半14分にリーベルのボレに先制弾を許し、その後は得点を奪えずに敗戦濃厚に。しかし、ジョルジ・ジェズスのもと母国ブラジルでかつての輝きを取り戻したガビゴウことガブリエウ・バルボーザが、89分と92分に立て続けにゴール。わずか3分間の大逆転劇を演じたフラメンゴが優勝を飾った。

フラメンゴは1981年の優勝以来、実に38年ぶりとなる大会王者に。前回優勝時には、神様ジーコが、この日のガビゴウ同様2ゴールを決めていた。クラブを逆転優勝に導いたガビゴウは、グループステージからベスト16、ベスト8、準決勝、決勝の全てのフェーズで得点をマーク。わずか3分での2ゴールはリベルタドーレス杯最速記録となった。

また、ベンフィカでは6年間で10つのタイトルを勝ち取ってきたジョルジ・ジェズスにとって、国際大会での優勝はキャリア初。ベンフィカ時代には、ELで2年連続決勝敗退の悔しさを味わってきた監督は、3度目の正直でついに大陸王者の栄誉を手に。リベルタドーレス杯を手にしたのは、外国人監督としては、1991年にコロコロを率いたミルコ・ヨジッチ以来、史上2人目。自身16つ目のタイトル獲得に、選手・サポーターのみならず、ポルトガルリーグ公式や自身が3289番目のソシオであるスポルティングなど、各ポルトガルクラブからも祝福が寄せられた。

フラメンゴはこの優勝でクラブW杯出場が決定。ブラジルリーグでも次節勝利で優勝が決まる。リベルタドーレス制覇の余韻を残しつつ、今後もジョルジ・ジェズス率いるフラメンゴの躍進には目が離せない。

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モウリーニョ、ロシアW杯決勝を展望。勝者に推したチームとその理由とは

『A BOLA』

ロシアのテレビ局で解説も務めるジョゼ・モウリーニョが、フランス対クロアチアによるロシアW杯決勝を予想。勝敗を分けるポイントを語った。

「フランスが優位だろう。しかし私が常々言っているように、W杯には有利なチームもアウトサイダーもない。ファイナルというのは勝つためのものであって、プレーするためのものではない。この考え方を持ってピッチに入らなくてはならない、そしてこれはクロアチアの選手たちが持っている考え方だと思っている」

「クロアチアが勝利する可能性は十分にある。もし試合が長引けば、その可能性は低くなるだろう。彼らの持つ闘争心が勝利をもたらす要因となりえる」

バロンドールにも推されているルカ・モドリッチや、チームの得点源マリオ・マンジュキッチ、イバン・ペリシッチらの名前を挙げて評価したというモウリーニョ。同監督が優勝に推すクロアチアは、歴史的な初優勝を成し遂げることはできるのだろうか。

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【動画付き】マルコ・シウバ、エバートンでの初陣を衝撃の22-0の大勝で飾る!

『zerozero.pt』

マルコ・シウバを新監督に据え、シーズン開幕に向けて準備を進めるエバートンは、ATVイルドニング(オーストリア)と練習試合を実施。ポルトガル人指揮官にとっての初陣は、22-0という衝撃的な結果となった。

この日チームトップとなる5ゴールを挙げたのはケビン・ミララス。他にも、ウマル・ニアッセとシェンク・トスンがポーカー(4点)を達成。アデモラ・ルックマンがハットトリックを記録した。

マルコ・シウバにとっての初陣での大勝劇ということもあり、本件は多くのポルトガルメディアが報道。『zerozero.pt』などは「22ゴールを見よ(時間があれば)」として全ゴール動画を掲載した。

衝撃の全22ゴールは下記リンクより視聴可能。ぜひ時間のある方にはご覧ください。

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「右腕」にアーセナル監督就任の噂。モウリーニョは意思を尊重「荷物をまとめ、旅立つのを助けるまで」

『A BOLA』

ポルトガル人監督レオナルド・ジャルディン(現モナコ)や、パウロ・フォンセッカ(現シャフタール)らとともに、アーセナルの次期監督候補として挙がってあるルイ・ファリア(現マンチェスター・ユナイテッドアシスタントコーチ)。長らく「右腕」として活躍してきたアシスタントコーチが、自身のもとを離れてライバルチームの監督になる噂について、ジョゼ・モウリーニョが口を開いた。

ルイ・ファリアが、ガナーズに栄光をもたらすだけの能力があるのかと問われ、モウリーニョはその能力への信頼を強調。長らくともに歩んできた友人の決断であれば喜んで尊重する意思を示した。

「イエスだろう。彼がトップチームの監督になりたいかどうかは分からないが、今や、彼がその地位に相応しいことは疑っていない。こう言っているのは、私の友人としてというよりも、私のアシスタントとしてだ。自分の友人が素晴らしい仕事を得るチャンスを手にしたのなら、荷物をまとめ、運ぶのを助けるまでだ。もし実現すれば、私は幸せに感じる最初の人間になるだろう。なぜなら、彼がまだ大学生の青年であった頃から18年もの時をともに過ごし、単なるアシスタント以上に偉大な友人であると思っているからだ」

モウリーニョの腹心からトップチームの監督として独立するケースは、ポルト、チェルシー、インテル時代に試合分析スタッフを務めていたアンドレ・ビラス・ボアスの例が記憶に新しい。母校のポルト大学院では神格化されているこのルイ・ファリアも、ビラス・ボアスと同じ人生を歩み、モウリーニョのもとを旅立つのだろうか。

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オーストラリア、ロシアW杯に臨む新監督にスコラーリを招聘か。過去にはブラジルを率いて優勝

『Record』

2018年ロシアW杯に臨むオーストラリア代表の新監督に、ブラジル人監督ルイス・フィリペ・スコラーリが就任する可能性が浮上した。『Reuters』に対して、監督自身がオーストラリア代表からの興味を認めた。

スコラーリは、11月に3度のリーグ優勝を果たした広州恒大の監督を退任して以来、フリーの身となっていた。同様に、オーストラリアも先月、ホンジュラスとのプレーオフの末に本大会への切符を手に入れたアンジェ・ポステコグルー監督が電撃辞任して以来、本大会に臨む代表監督を探している。

過去にはJリーグのジュビロ磐田を率いた経歴も持つスコラーリ監督は、2002年の日韓W杯でブラジルを優勝に導いた名将。その後率いたポルトガル代表では、自国開催のEURO2004で準優勝、2006年ドイツW杯でベスト4に進出している。クラブチームでは、チェルシーなどを率いた経歴を持つ。

2014年には母国開催のブラジルW杯で代表チームを率いたが、ドイツに7-1の歴史的大敗を喫し、それ以来代表チームから遠ざかっているW杯優勝監督。自身4度目となるW杯参戦は、日本のライバル国でもあるオーストラリアとなるのだろうか。

なお、ロシアW杯でオーストラリアはグループCに所属し、フランス、ペルー、デンマークとグループステージを戦う。

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