カテゴリー別アーカイブ: 海外リーグ監督

パウロ・ソウザ、中国入り。元チェルシーMFラミレス所属チームと2年契約を締結か

『O JOGO』

今季限りでフィオレンティーナ監督を退任したパウロ・ソウザが、中国の江蘇蘇寧の監督に就任することが濃厚となった。

複数のポルトガルメディアやイタリアメディアによると、パウロ・ソウザはすでに契約のために中国入り。元チェルシーのラミレスやアレックス・テイシェイラが所属するクラブと2年+1年の延長オプション付きの契約を結ぶ可能性があるという。

江蘇蘇寧は現在中国リーグで最下位から2番目に沈んでいる。上海上港を率いるアンドレ・ビラス・ボアスに続き、若手ポルトガル人指揮官が、中国リーグへの移籍を実現させるのだろうか。

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モナコでCL4強のジャルディン監督が中国移籍へ個人合意の噂。移籍実現への条件とは

『A BOLA』

今季、モナコでCLベスト4に進出し、世界中を驚かせたポルトガル人若手監督レオナルド・ジャルディンが、これからというキャリアのさなかで中国リーグへの移籍で合意したと『A BOLA』に報じられた。

ポルトガル最大手の同メディアによると、レオナルド・ジャルディンは、先週末に北京国安と会談の場を設け、1200万ユーロという破格の年俸を用意した中国クラブと3年契約で合意に達したという。

個人では合意に達したが、ジャルディンの中国行き実現のための条件は、モナコが移籍を許容すること。モナコはジャルディンと2019年までの契約を結び、違約金は1500万ユーロに設定しているが、北京国安は800万ユーロを提示しており、両者の間には開きがある。

一方、中国クラブに大型オファーを提示された監督を慰留すべく、モナコも新契約を用意し始めた。ただ、現在ジャルディンが受け取る年俸の3倍である450万ユーロを提示する意向だというが、北京国安が提示した1200万ユーロには遠く及ばない。

果たして、今季全世界にその名を知らしめ、次世代の名将として期待されるジャルディンは、またとない大型年俸を手に入れることができるこの機会に、サッカーのメインストリームから早々に離脱してしまうのだろうか。

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コンセイサオンの退団意思に怒りのナント。それでも後任監督候補は3名のポルトガル人

『zerozero.pt』

フランスリーグ・アンに所属するナントが、新監督候補として3名のポルトガル人監督に注目しているようだ。

ナントは今季、ポルトガル人監督セルジオ・コンセイサオンがチームを率い、リーグ杯ではモナコに敗れた準決勝まで残るなど健闘した。しかし、会長が信頼を寄せた同監督は、今季限りでクラブとの契約を解除し、古巣ポルトの監督就任を希望していることが報じられ、会長の怒りを買ったとも伝えられた。

契約期間中の退団意思表明でなかば裏切られる形となったナントだが、コンセイサオンの実力は買っているようで、その後任にもポルトガル人監督の招聘を検討しているという。

ナントが関心を寄せるポルトガル人監督、1人目はブラジルW杯でポルトガル代表を率いたパウロ・ベント。今季はオリンピアコスを途中解任されたため現在はフリーの身となっている。2人目は今季ギマラインスをリーグ4位に導いたペドロ・マルティンス。一気に株を上げた同監督にはポルトやスポルティング、オリンピアコスらも関心を寄せている。そして3人目はビトール・ペレイラ。ポルトでリーグ2連覇を達成し、オリンピアコスやフェネルバフチェを率いた経歴を持つなど実績は十分。今季は1860ミュンヘンをドイツ3部に降格させたことから退団が噂されている。

ポルトガル人の中でも屈指の実力と評価を兼ね備えたセルジオ・コンセイサオンの退団のダメージは大きいが、ナントの新監督はその穴を埋めるのに十分な人選となりそうだ。

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ワトフォード、マルコ・シウバと2年契約締結を発表!5年で9回監督交代のクラブを救えるか

『zerozero.pt』

プレミアリーグのワトフォードがポルトガル人監督マルコ・シウバと2年の契約を締結したことを正式に発表した。

マルコ・シウバは昨季、最下位に沈んでいたハル・シティの監督にシーズン途中で就任すると、驚異の追い上げを見せ、奇跡の残留まであと一歩のところまでチームを立て直した。

エストリル時代には、2部クラブをわずか3年で1部で4位の強豪チームに導き、スポルティングでは7年ぶりにポルトガルの古豪にタイトルをもたらすなど、その「再建力」はハル・シティ以外でもキャリアを通じて実証済み。名将マッツァーリでも叶わず、5年で9回の監督交代をするなど混乱を極めるクラブを立て直せるだろうか。

ハル・シティを退団する際には、「もう少し早くクラブに来ていれば」と残留失敗を悔いたマルコ・シウバ。今回はシーズン開幕からチームを率い、2年間の猶予があるため、失敗は許されないだろう。

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二転三転したマルコ・シウバの新天地がついに決着か。ワトフォードと2年契約締結へ

二転三転したマルコ・シウバの監督就任先がついに決着を迎えそうだ。

これまでマルコ・シウバには、ポルトガルメディアによりポルトと契約合意をしたことや、イングランドメディアによりクリスタル・パレスへの監督就任が有力となったことを報じられてきたが、今回複数のポルトガルメディアが、同監督がプレミアリーグのワトフォードと2年契約を締結したことを報道。特に『O JOGO』は両者がすでに契約に合意し、数時間後には正式発表される見通しであると伝えた。

当初マルコ・シウバにとって有力な移籍先とされていたポルトについては、監督本人がオファーを断ったようだ。また、ハル・シティを率いて評価を高めたプレミアリーグから、クリスタル・パレス、サウサンプトン、レスターらが同監督の招聘に関心を抱いていたようだが、最終的にはマッツァーリ監督のもと低調なシーズンを送ったワトフォードと契約を結ぶ見通しとなった。

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