カテゴリー別アーカイブ: 海外リーグ監督

ハル・シティで株を上げたマルコ・シウバにワトフォードが関心。数日中に交渉開始か

『zerozero.pt』

ハル・シティを残留まであと一歩と再建し、プレミアリーグで「ミニ・モウリーニョ」と評価されたマルコ・シウバに、新たなプレミアクラブからの関心が伝えられた。

イングランドメディアによると、同監督に興味を寄せているのはワトフォード。数日中には交渉が開始されると報じられている。

ハル・シティはチャンピオンシップに降格してしまったものの、同監督を評価し、来季の残留を願っていたというが、マルコ・シウバ本人はプレミアリーグでの指揮を希望。ハル・シティからの契約延長オファーを受けないことを理解してもらうようクラブに伝えたようだ。

1月にハル・シティと半年の契約を結んだマルコ・シウバは、6月にはフリーの身となる。そのため、オファーさえあれば自由に移籍先を探すことができる。

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ポルトガル人監督はたかだか「欧州2部」。CL4強のモナコ監督が高評価の母国へ警鐘

『O JOGO』

フランスのリーグ・アンを制して、CLではベスト4まで勝ち残ったモナコ監督レオナルド・ジャルディン。今季大きく躍進し、世界中にその名を知らしめた同監督が、人材の宝庫とみなされるポルトガル人監督のヨーロッパでの地位について語った。

今季は、このレオナルド・ジャルディンを始め、多くのポルトガル人監督が偉業を成し遂げた。母国ポルトガルでは、ルイ・ビトーリアがベンフィカをリーグ4連覇に導き、ウクライナでは、かつてポルトやブラガを率いたパウロ・フォンセッカが、初の海外挑戦でウクライナリーグとウクライナカップの2冠を達成。プレミアリーグでは、元スポルティング監督マルコ・シウバが、ハル・シティを奇跡の残留まであと一歩のところまで再建した。

今季もヨーロッパ各国で結果を残したポルトガル人監督。すでにヨーロッパ随一の監督大国と言っても過言ではなく、実際に多くのタレントを有すると評価されているが、レオナルド・ジャルディンにとっては、ポルトガル人監督はまだ世界のトップではないようだ。

「ポルトガルには優秀な監督がいるが、我々にはもっと努力をする責任がある。確かに、我々にはモウリーニョという存在がいるが、彼は別次元。その後のポルトガル人監督はあくまで『ヨーロッパの2部』だ」

「なぜ『ヨーロッパの2部』と言ったのかというと、例えばイタリアを見てみれば、アッレグリに、プレミア王者のコンテと、昨季のラニエリもいる。他にもアンチェロッティなどだ。『ヨーロッパの1部』があり、我々ポルトガル人の目標はそこにたどり着くことでなければならない。なぜなら、我々にはクオリティがあり、良く経験を積み、世界のどの国でも働くことができる。我々ポルトガル人は文化的な理由から適応力があるが、監督にとってこれは重要な能力だ。我々は野心を持ち続けなくてはならないし、決して『もう多くの監督がいる』だなんて言ってはならない」

CLを2度制したジョゼ・モウリーニョを有するポルトガルだが、実はCLベスト4に進出したのは、このレオナルド・ジャルディンが久しぶりであり、同国にとっては史上2人目。そんな同監督の言葉は、優れた監督が多いと過信している母国の目を覚ますような的確な意見であった。

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マルコ・シウバ、奇跡を起こせず。17試合で勝ち点21もハル・シティの降格が決定

『maisfutebol』

マルコ・シウバの快進撃がついに終わりを迎えた。

ハル・シティは、クリスタルパレス相手に0-4とまさかの大敗を喫し、プレミアリーグからの降格が決定。今季途中に監督就任したマルコ・シウバは、17試合で勝ち点を21稼ぐなど善戦したが、及ばず。同監督が記者会見の場で語った「奇跡」は起こせなかった。

就任当初からの快進撃で、ミニ・モウリーニョなどと評されるほど自身の市場価値を高めたマルコ・シウバだが、奇跡を望むサポーターの期待には応えることはできなかった。

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パウロ・フォンセッカがシャフタールでリーグ制覇!海外デビュー年に自身初のリーグ優勝

『SAPO Desporto』

ポルトガル人指揮官パウロ・フォンセッカ率いるシャフタール・ドネツクが、ウクライナリーグを制した。

シャフタールは、3位ゾリャに3-2で勝利し、4節を残して消化試合の1試合少ない2位ディナモ・キエフとの勝ち点差を17に広げ、優勝を決定。前年の王者ディナモ・キエフからタイトルを奪還し、記念すべきクラブ10回目の優勝を飾った。

今季よりパウロ・フォンセッカに率いられたシャフタールは、ここまで42試合で35勝と圧倒的な強さを発揮。ウクライナカップでも決勝に進出しており、2冠の可能性を残している。

パウロ・フォンセッカは、初の海外挑戦となった年に、自身初となるリーグタイトルを獲得した。これまで、ポルトでスーペルタッサ、昨年はブラガでポルトガルカップを制していたが、リーグタイトルは、パソスとポルトでともに3位、ブラガでは4位と惜しくも逃し続けてきた。記念すべき初タイトルについて、「今朝の時点で、ポルトガルの新聞や雑誌で、私が今日にもチャンピオンになれると書いた記事を読んだ。この優勝で、ポルトガル国民も幸せだろう」と、母国に勇気を与える優勝を誇った。

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ハル・シティの奇跡を演じるマルコ・シウバを巡りプレミア4クラブが争奪戦か

『O JOGO』

今季途中からイングランドプレミアリーグのハル・シティを率いるマルコ・シウバを巡り、プレミアの4クラブが争奪戦を繰り広げそうだ。

イングランドメディアによると、来季このポルトガル人青年指揮官の招聘に興味を抱いているのは、ワトフォード、サウサンプトン、ウェストハムの3クラブ。現在監督を務めるハル・シティも、今季限りで終える契約を延長することを検討しているようだ。

マルコ・シウバが就任した当時は、最下位に位置していたハル・シティだが、現在は17位まで浮上。もし同監督が、クラブを奇跡の残留に導いたとしたら、この4クラブによる争奪戦が繰り広げられそうだ。

ジョゼ・モウリーニョと度々比較されるなど、イングランドに大きな爪痕を残しつつあるマルコ・シウバ。ポルトガルメディアからは、ポルトによる関心が報じられるなど、まだハル・シティの残留は決まっていないが、すでにその将来に多くのクラブが注目している。

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