カテゴリー別アーカイブ: INTERNATIONAL NEWS

EL3次予選1stLeg。ともに新監督のもとギマラインスは敗北、ベレネンセスは勝利

『A BOLA』

ビトーリア・ギマラインスとベレネンセスが2015-16シーズン初の公式戦を戦った。EL3次予選1stLegを、ギマラインスはアウェイでオーストリアのアルタッハに1-2で敗北。ベレネンセスはホームでスウェーデンのIFKヨーテボリに2-1で勝利した。

ギマラインスはポルトから加入した新戦力U-21ポルトガル代表FWトゼが、チームを予選敗退の危機から救った。移籍後初ゴールはチームの貴重なアウェイゴールに。2ndLegで逆転するチャンスを広げた。新監督アルマンド・エバンジェリスタも「2ndLegでは良くなかった部分を改善したい」と逆転勝利への意気込みを語った。

ベレネンセスを勝利に導いた新監督サー・ピントは勝利に満足しながらも、「あとひとつふたつのチャンスをモノにできなかったのは残念だ」と、アウェイゴールを浴び相手に逆転の可能性を与えてしまったことを悔やんだ。

©FutePor -ふとぽる-

かつてポルトで3度リーグ王者に輝いたジェズアウド・フェレイラ監督が国外リーグ初制覇

『zerozero.pt』

ポルトガル人指揮官ジェズアウド・フェレイラが火曜日、所属するエジプトリーグで優勝を飾った。69歳のベテラン監督にとって、ポルトガル以外では初のタイトル獲得となった。

同監督が指揮するザマレクは、ソファーの上で優勝を祝うこととなった。というのも、2位につけるアル・アハリが、最下位から2番目に沈むスムーハ戦で勝ち星を落とし、最終節を残してザマレクとの勝ち点差が5となったからである。

ポルトでは3度のリーグ優勝に輝き、ベンフィカやスポルティング、ブラガなど国内の強豪クラブを率いた経歴を持つベテラン監督にとって、初の国外タイトルとなった。これまで海外リーグでは、マラガやパナシナイコスを指揮するもタイトルには恵まれていなかった。ザマレクにとっても11年振りのリーグ優勝であり、監督・クラブともに価値の大きいタイトル獲得となった。

©FutePor -ふとぽる-

クリスティアーノとアントゥヌスのゴールが、10名の年間最優秀ゴール候補にノミネート

『zerozero.pt』

UEFAが月曜日、昨季の年間最優秀ゴール候補のリストを発表した。10名の候補者の中に、クリスティアーノ・ロナウドとアントゥヌスの2名のポルトガル人選手が選ばれた。

レアル・マドリード所属のクリスティアーノ・ロナウドが選ばれたのは、CLリバプール戦の一撃。中央でチームメイトとパスを繋ぎ、最後には技ありゴールを決めた。ディナモ・キエフのLSBアントゥヌスが選ばれたのは、ELエバートン戦のゴール。左サイドの深い位置から決めた豪快なロングシュートだった。

2人のポルトガル人選手の他には、デ・ブライネやネイマール、メッシやラメラ、ラムジーらのゴールが選出された。

2014-15シーズンの最優秀ゴール候補にノミネートされた10ゴールはこちらから。

©FutePor -ふとぽる-

モウリーニョが次期イングランド代表監督候補に浮上

『A BOLA』

現イングランド代表監督ロイ・ホジソンの契約が残り12ヶ月を切り、イングランドメディアはその後継者を推測し始めた。そして『Daily Mirror』によると、チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督がその候補に浮上した。

同メディアによると、ポルトガル人指揮官がイングランド代表監督という冒険を選択すると推測できる理由は2つあるようだ。第一に、昨季プレミアリーグを制したチェルシーだが、そのプレースタイルやCLでの早期敗退を受け、満足のいくシーズンを送れなかったこと。そして第二に、2016年の欧州選手権を戦うポルトガル代表が新監督を欲していないことが理由として挙げられるようだ。モウリーニョはポルトガル代表を率いることが将来の目標だということを、これまで度々公表してきた。

なお、モウリーニョの他には、サウスゲートやギャリー・ネビル、アラン・パーデューにブレンダン・ロジャーズ、アラダイスやクロップ、ファーガソンらの名前が次期イングランド代表監督候補として挙がっている。

©FutePor -ふとぽる-

モウリーニョが昨季のベストプレーヤーについて言及「チームが第一であるべき」。クリスティアーノよりもアザール?

『A BOLA』

チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督にとって、昨季のベストプレーヤーは、2年連続バロンドール受賞中のクリスティアーノ・ロナウドよりも、自チームのエデン・アザールであるようだ。その理由は、レアルのポルトガル人選手とは違い、アザールがチームでタイトルを獲得していることにある。

「昨季は、(アザールがクリスティアーノよりも良かったことについては)イエスだ。クリスティアーノも素晴らしかったけどね。驚くべき数のゴールを決めていた。クリスティアーノが良くなかったと言っている訳ではない。私が言っているのはただ単に、自分自身の意見として、すべての選手はチームが第一にあることを理解しなくてはならないということだ」。『Daily Mail』のインタビューに対し、ポルトガル人監督はこのように答えた。

その意味で言うと、アザールと同様にバルセロナのリオネル・メッシもバロンドール獲得レースにおいてクリスティアーノの先を行く。

「明白に言えるのは、すべてはそのシーズンと、獲得したタイトル次第だ。タイトルのないフットボールなんて何にもならない。昨季メッシは3つのコンペティションに勝ち、コパ・アメリカでは決勝に辿り着いた。チームで素晴らしいシーズンを送ったのだ。私は、選手や監督がチームとは関係なしに個人タイトルを獲得するのは好きじゃない」

度々声を大にして言い続けてきた「個人タイトルはチームありき」というモウリーニョの考え。本インタビューに対しても、その「らしさ」がブレることはなかった。

©FutePor -ふとぽる-