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キーナス・デ・オウロ2019各種賞が発表!あわせてポルトガルリーグベスト11も

ポルトガルサッカー連盟が、サッカー監督協会とプロサッカー選手連合の協賛を受けて、毎年前年に優れた実績を残した男女サッカー、フットサル、ビーチサッカーの選手・監督・クラブに贈る「キーナス・デ・オウロ」。第4回を迎えた2019各種賞が、9月2日に発表された。

注目の男子サッカー選手からは、クリスティアーノ・ロナウドが選出。ネーションズリーグMVPのベルナルド・シウバ、ポルトガルリーグMVPのブルーノ・フェルナンデス、今季飛躍の年を送ったジョアン・フェリックス、ルーベン・ネーベスらがノミネートされる中、ポルトガル代表のキャプテンが栄光に輝いた。

男子サッカー監督は、ベンフィカでシーズン途中就任後、19戦無敗でリーグ王座奪還を成し遂げたブルーノ・ラージュが選出。その他には、代表をネーションズリーグ初代王者に導いたフェルナンド・サントス、シャフタールで躍進したパウロ・フォンセッカ、パソスをポルトガル1部に昇格させたビトール・オリベイラ、上海上港のビトール・ペレイラらがノミネートされていた。なお、男子サッカークラブ部門も、ベンフィカが受賞した。

(その他、女子サッカー、フットサル、ビーチサッカーの各種賞は下記リンクを参照)

また、プロサッカー選手連合が選ぶポルトガルリーグ男子サッカーベストイレブン2018も合わせて発表。リーグMVPのブルーノ・フェルナンデスを除くと、全員が王者ベンフィカと2位ポルトから選出された。

GK
イケル・カシージャス (ポルト)

DF
エデル・ミリタオン(ポルト)
ルーベン・ディアス(ベンフィカ)
アレックス・テレス(ポルト)
グリマルド(ベンフィカ)

MF
ダニーロ・ペレイラ(ポルト)
ピッツィ(ベンフィカ)
ブルーノ・フェルナンデス(スポルティング)

FW
ラファ・シウバ(ベンフィカ)
セフェロビッチ(ベンフィカ)
ジョアン・フェリックス(ベンフィカ)

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19年9月のU-21ポルトガル代表メンバー23名が発表。3強期待の新星が続々招集!

『zerozero.pt』

U-21ポルトガル代表監督ルイ・ジョルジが、アンダー世代で争われるEURO2021予選ジブラルタル戦およびベラルーシ戦に臨む代表メンバーを発表した。

注目を集めたのは、新シーズン2019-20からトップチームの一員としてインパクトを残しているポルトガル3強期待の新星の招集。ベンフィカのレギュラーとしてプレーしつつあるヌーノ・タバレスやフロレンティーノ、控え選手として出場機会を得つつあるジョッタことジョアン・フィリペらがメンバー入り。また、スポルティングのティエリ・コヘイアや、ポルトの右サイドハーフとしてスタメンを確保しつつあるロマーリオ・バローらも、早くもアンダー世代の代表に招集された。

すでにポルトガル国内でもトップレベルの若手選手として知られつつある最注目の新戦力を据えて、新シーズンのスタートを切る。

以下、2019年9月のU-21ポルトガル代表メンバー23名
(☆は筆者の独断と偏見による注目選手)

GK
ルイス・マシミアーノ (スポルティング)☆
ディオゴ・コスタ (ポルト)☆
ジョアン・ビルジーニア(レディング)☆

DF
トマース・エステービス (ポルト)
ティアゴ・ジャロー (リール)
ディオゴ・レイテ (ポルト)☆☆
ディオゴ・ケイロス (ムスクロン)
ペドロ・ペレイラ (ブリストル・シティ)
ヌーノ・タバレス (ベンフィカ)☆☆☆
ルーベン・ビナーグレ (ウルバーハンプトン)☆☆
ティエリ・コヘイア (スポルティング)☆☆

MF
フロレンティーノ・ルイス (ベンフィカ)☆☆☆
ヌーノ・サントス (ベンフィカ)
ロマーリオ・バロー (ポルト)☆☆☆
ダニエウ・ブラガンサ (エストリル)
ドミンゴス・キーナ (ワトフォード)☆☆☆
フィリペ・ソアレス (モレイレンセ)
ミゲウ・ルイス (スポルティング)

FW
ペドロ・ネット (ウルバーハンプトン)
ジョアン・フィリペ (ベンフィカ)☆☆☆
ラファエウ・レアオン (ミラン)☆☆☆
フランシスコ・トリンカオン (ブラガ)☆☆
ダニー・モッタ (ユベントス)

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19年9月のポルトガル代表25名が発表!3名をサプライズ招集、9番タイプはゼロ人に

『zerozero.pt』

ポルトガル代表監督フェルナンド・サントスが、EURO2020予選セルビア戦およびリトアニア戦に臨む代表メンバー25名を発表した。

サプライズ招集となったのは3名。セビージャのダニエウ・カリーソ、バイエルンからリールに移籍したレナト・サンチェス、そして、オリンピアコスのダニエウ・ポデンセらがメンバーイン。加えて、さらなる注目を集めたのは「9番」タイプの不在問題。前回チームの一員として呼ばれたディエゴ・ソウザや、スポルティング移籍騒動に揺れるミランのアンドレ・シウバらが招集外となったため、センターFWが1人もメンバーに含まれない事態となった。

とはいえ、キャプテンのクリスティアーノ・ロナウドをワントップに据える布陣や、ベルナルド・シウバやゴンサロ・グエデスらをゼロトップ的に配置するオプションは健在。ネーションズリーグ初代王者に輝いた勢いそのままに、ディフェンディングチャンピオンとして臨むEURO予選でも結果を残したい。

以下、2019年9月のポルトガル代表25名

GK
ジョゼ・サー (オリンピアコス)
ベト (ギョズテペ)
ルイ・パトリシオ (ウルバーハンプトン)

DF
ぺぺ (ポルト)
ジョアン・カンセーロ (マンチェスター・シティ)
ラファエウ・ゲヘイロ (ドルトムント)
ネウソン・セメード (バルセロナ)
マリオ・ルイ (ナポリ)
ジョゼ・フォンテ (リール)
ダニエウ・カリーソ (セビージャ)
ルーベン・ディアス (ベンフィカ)

MF
ルーベン・ネーベス (ウルバーハンプトン)
ブルーノ・フェルナンデス (スポルティング)
レナト・サンチェス (リール)
ダニーロ・ペレイラ (ポルト)
ピッツィ (ベンフィカ)
ウィリアン・カルバーリョ (ベティス)
ジョアン・モウティーニョ (ウルバーハンプトン)

FW
ダニエウ・ポデンセ (オリンピアコス)
クリスティアーノ・ロナウド (ユベントス)
ジョアン・フェリックス (アトレティコ・マドリード)
ラファ・シウバ (ベンフィカ)
ディオゴ・ジョッタ (ウルバーハンプトン)
ベルナルド・シウバ (マンチェスター・シティ)
ゴンサロ・グエデス (バレンシア)

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前田大然、マリティモでの充実を語る「もうこのクラブのファミリーなのだと感じた」

松本山雅からマリティモにレンタル移籍を果たした日本代表FW前田大然が、マデイラ諸島のクラブにおける充実の生活についてコメント。クラブ公式HPが紹介した。

前田は、マデイラの地元メディア『JM』のインタビューに応答。ポルトガルサッカーと日本のサッカーの違いについては、「大きな違いは、ゲームを取り巻く環境。スタジアムが満員になり、サポーターが叫んでいる様子を気に入ったし、マリティモのことを呼んでいるのだと聞いていて分かった」と、約1万人収容の小規模スタジアムの雰囲気に、早速感動していることを語った。

スポルティングとのリーグ開幕戦に途中出場した前田は、このサポーターの熱量について、「最も印象的だったのは、プレシーズン、ラス・パルマスとのホームお披露目試合。数日前に到着したばかりだったけれど、ピッチに入ったときは、もうこのクラブのファミリーなのだと感じられた」と感激。「このような環境は幸せに感じるし、おかげでピッチ内で楽しむことができる。全員が勝利のために戦っていることが分かるので」と、ホームスタジアムでの充実ぶりを明かした。

最後に、「自分の仕事、そして、ここで学ぶことに集中している。自分信じて賭けてくれたチームに役立てるように」と、意気込みを口にした。

(※上記日本語は、現地メディアのポルトガル語を日本語訳したもの)

すでに、ポルトガルの3強スポルティング相手に十分なインパクトを残した前田大然。今後はマリティモのサポーターが彼の名前を叫ぶ機会が一層増えることだろう。

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中島翔哉、上々のポルト公式戦デビュー。ポルトガルメディアも高評価「かつてクライフは言った…」

CL予選3回戦セカンドレグ、ポルトがホームにクラスノダールを迎えた一戦で中島翔哉が公式戦デビューを果たした。チームは前半立て続けに3失点を喫し、後半に2点を追い上げるも同点には至らず。ファーストレグの1-0のリードを活かせずに、アウェイゴールの差でCL予選敗退となった。

1-2で敗れたリーグ開幕戦ジウ・ビセンテ戦では、ボランチから2トップへの距離感が遠く、ビルドアップに苦労したポルト。この日はその反省を活かして、中島翔哉を4-2-3-1のトップ下のポジションで起用。中島は相手選手の合間に顔を出してボールを受け、前を向いて両サイドハーフのヘスス・コローナとルイス・ディアス、ワントップのムサ・マレガに小気味好くパスを配給してチームにリズムをもたらした。チームは前半のうちに、守備で後手に回っていたRSBレンゾ・サラビアを交代させ、FWルイス・ディアスを投入。前半終盤から後半にかけては、中島はRSBの位置に降りたコローナに代わってRSHのポジションでプレー。不慣れなポジションで、ラストプレーの判断や質、RSBコローナとの連携面に課題を見せながらも、チームに推進力を与えた。結果的にフル出場を果たし、上々のデビューを飾った。

ポルトガルメディアも、中島のパフォーマンスについて概ね高評価。『maisfutebol』は、「オリベルは去ったが、”ツバサ”は健在だった。中島の両足は、前半のチームをガイドし、試合を照らす光だった。類稀なる才能の持ち主であることを示したデビュー戦だった。クライフはかつてこう言った。標準的な選手はスペースがあればうまくプレーする。偉大な選手は相手を背後に感じながらも良いプレーをする。中島はまさにその偉大な類だった。敵のプレッシャーを感じることなく、常に顔を上げ、相手の暗い色のユニフォームの間に入り風穴を開けた。全てがうまくいったわけではない、それは明らかだ。時々判断が悪く、いくつかのプレーでは決断を急ぎすぎていた。ただ、デビュー戦とは思えないプレーだった」と、この試合の良かった点・悪かった点を的確に評した。

また、『zerozero.pt』も「あらゆることにトライした。サイドから、中央から、パス、シュートーー。中島はポルトに違いを作り出していた。FWへのロングパスやクロスではなく、相手が予期していないことをして、違いになろうとしていた。全てがうまくいったわけではないが、このチームにおいて、バランスを崩せる選手になり得ることを示した」と、攻撃のアクセントになったことを伝えた。

ポルトは2011年以来、8年ぶりにCLへの出場を逃し、ELへ回る。今後も過密日程が続く中で、貴重な戦力の1人となり得ることを十分に示した一戦となった。

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