カテゴリー別アーカイブ: ギマラインス

ギマラインスが4位を確定で来季のEL出場権を獲得。9年ぶりにライバルを上回る快挙!

『O JOGO』

北部の強豪ビトーリア・ギマラインスが、リーグ4位以上を確定させ、EL出場権を獲得した。

ポルトガルリーグ第32節、5位ブラガがモレイレンセに敗れ、ギマラインスとの勝ち点差が残り2節で8となったため、ギマラインスの4位以上が決定。ギマラインスは、リーグ3位となった歴史的な2007-08シーズン以来、実に9年ぶりに、ポルトガル北部の覇権を争うライバルであるブラガを上回った。

2014-15シーズンは、ルイ・ビトーリアに率いられリーグ5位を達成したが、翌年同監督がベンフィカに引き抜かれ、後を継いだアルマンド・エバンジェリスタがチームを降格圏に沈め、同監督も途中解任。国内屈指の名将セルジオ・コンセイサオン(現ナント監督)が何とか10位まで立て直していた。今季は、リオ・アベから招聘したペドロ・マルティンスがチームの復興に努め、監督交代がされなかった5チームの一角として、3強に迫るチームを築き上げた。

3位スポルティングとの勝ち点差は8のため、ギマラインスが3位に上がる条件は、残り3試合を全勝し、スポルティングが全敗することであり、今季は4位が濃厚に。来季はELに出場しながら、今季叶わなかったリーグ3位以上に挑む。

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リバプールやトッテナムらプレミアの複数クラブが、ポルトガルリーグ暫定得点王に関心

『zerozero.pt』

ビトーリア・ギマラインスに所属するマリ代表FWムサ・マレガに、プレミアリーグの強豪を含む複数クラブが関心を寄せている。

ここまで8試合で10ゴールと絶好調の25歳に関心を寄せるのは、リバプールやトッテナムら超名門クラブを始め、ストークやワトフォード、サンダーランドにクリスタルパレスなど多くの中堅クラブ。マレガは、ここまでリーグ5位と好調を維持するギマラインスのエースとして、前節リオ・アベ戦ではキャリア初となるハットトリックを記録していた。

マレガは昨季、マリティモからポルトに加入するも、結果を残せず不遇の時を過ごし、今季末までギマラインスにレンタルされている。ポルトとの契約は2020年まで保持しており、違約金は4000万と高額である。

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アトレティコに将来性を買われたベルナルド、実力を発揮できずに古巣へレンタル復帰

『Record』

アトレティコ・マドリードが、ガーナ代表MFベルナルド・メンサーのビトーリア・ギマラインスへのレンタル移籍を正式に発表した。

21歳のベルナルドは、昨季、その将来性を買われアトレティコへ移籍。直後にヘタフェへレンタル移籍した。しかし、昨季の出場試合数はたったの10。チームも2部に降格するなど、優れたパフォーマンスを発揮できなかった。

ギマラインスは14-15シーズンに、現ベンフィカ監督ルイ・ビトーリアに抜擢されてベルナルドが主力に定着した古巣。34試合に出場して自らの評価を高めたポルトガルの古豪で再起を図る。

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ギマラインスが新監督コンセイサオンの就任を正式発表!初戦は古巣ブラガとのミーニョ・ダービーへ

『A BOLA』

アルマンド・エバンジェリスタを成績不振を理由に解任していたギマラインスは、新監督セルジオ・コンセイサオンの就任を正式発表した。

ギマラインスは、昨季チームを5位に導いたルイ・ビトーリアをベンフィカに引き抜かれ、Bチームのエバンジェリスタを今季より昇格させていたが、41歳、トップチーム経験の浅い若手監督は、開幕から5試合を戦って1勝3分1敗と不振に陥っていた。

新たにクラブを率いるセルジオ・コンセイサオンは、昨季ブラガをリーグ4位に導いた経験豊富な名将。ポルトガルカップで当時マルコ・シウバ率いるスポルティングに、試合を有利に運びながらもまさかの敗北を喫したこともあり、わずか1シーズンで解任されていた。

そんな個人的因縁を持つブラガとは、北部ミーニョ地方のライバルクラブであるギマラインス。その監督に就任したコンセイサオンの初戦の対戦相手は、なんという偶然か、ブラガに決まった。

「他の試合と同じように、この試合にも勝つために立ち向かう。勝利への新たな冒険が始まるという壮大な想いを抱いている。復讐などといったものはない。両クラブに存在するライバル関係については理解している」

新たに率いる強豪クラブを「ミーニョ・ダービー」勝利に導き、自らを切り捨てた古巣相手にリベンジを果たせるだろうか。ちなみに、現在ブラガの監督を務めるパウロ・フォンセッカがポルトを率いていた当時、コンセイサオンはアカデミカの監督としてポルト相手に歴史的勝利を挙げた過去を持つ(写真)。ポルトガル国王が誕生した地ギマラインスで、名将コンセイサオンが新たな冒険に挑む。

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早くも監督解任のギマラインスとアカデミカ。両クラブともに経験豊富な名将に触手

『Record』

今節、チームの低迷を受け、開幕から1ヶ月ほどながら早くも監督解任を敢行したギマラインスとアカデミカ。

昨季5位と上位進出したものの、ルイ・ビトーリア監督をベンフィカに引き抜かれたギマラインスは、若手監督のアルマンド・エバンジェリスタをトップチームへ昇格させた。しかし、チームは開幕から低迷を続け、クラブは7試合で若手監督に見切りをつけた。アカデミカは、昨季チームを残留に導いたジョゼ・ビテルボを続投させたが、ここまでリーグ最下位と振るわず、同監督は解任の道を辿ることになった。

早くも監督解任に踏み込んだ両クラブだが、すでに後任をリストアップしているようだ。両クラブともに、昨季は1部リーグを戦った経験豊富な名将の招聘を目論んでいる。

ギマラインスは、セルジオ・コンセイサオンを後任に選択。同監督は昨季ブラガを4位に導いたものの、ポルトガルカップ決勝のタイトルを悲劇的な形で逃したこともあってシーズン終了後に解任されていた。自身も「ビトーリア・ギマラインスのようなクラブを率いることに、ノーという監督など想像できない。ビトーリアの歴史を知る者は断ることなどできないのだ」と語っており、すでに監督就任へ意欲を見せている。もし実現すれば、昨季率いたブラガのライバルチームの監督を務めることになる。

アカデミカは、ジョゼ・コウセイロとリカルド・シェウの2名をリストアップ。前者は、昨季エストリルを率いていたが、成績不振によりシーズン途中に解任されていた。それでもポルトやスポルティングなどポルトガルを代表する名門クラブを率いた経歴は色あせず、新監督の第一候補として挙げられている。後者は、現在2部リーグ所属のACビゼウの監督を務めている。アカデミカとも関係が深く、2010-11シーズンにジョルジ・コスタ監督率いるテクニカルチームで、フィジカルコーチとして活躍していた過去を持っている。

ともに上位進出を目指しながら開幕を不調で迎えたギマラインスとアカデミカ。これら名将の招聘に成功し、巻き返しを図れるだろうか。

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