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フルハムのギリシア代表FWがスポルティング移籍を希望し大型オファーを拒否。田中順也の退団にも影響か

『O JOGO』

フルハムに所属するギリシア人FWミトログルがスポルティング移籍を希望している。

トルコメディアによると、トラズボンスポルが同選手に対し、3年契約・移籍金1200万ユーロの大型オファーを提示したものの、スポルティングを望む選手自身に拒否されたという。同選手のプライオリティーはどうやらスポルティングにあるようだ。

ギリシア代表FWがスポルティングに加入するとなると、ジョルジ・ジェズス新監督の構想外となっている田中順也の去就にも影響する。『O JOGO』によると、スリマニ、モンテロ、グティエレスらに遅れをとる田中だが、ミトログル加入により移籍が加速することになるという。田中はモンテロがかつて所属したアメリカMLSのシアトル・サウンダーズへの移籍が噂されている。

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ユベントスがポルトのブラジル代表LSBに1200万ユーロのオファーを提示。失敗時の代案にもポルトガルリーグ出身者

『A BOLA』

イタリアメディア『Gazzeta Dello Sport』によると、ユベントスがポルトに所属するブラジル代表LSBアレックス・サンドロに1200万ユーロの獲得オファーを提示したようだ。

ユベントスが提示したオファーは、2000万ユーロを希望するポルトとは800万ユーロの隔たりがある。しかし、これにて交渉が開始され、金額の調整が行われる。

一方で、ポルトはサンドロとの契約更新も模索している。直近の試合ではチームのキャプテンを務めるほどにクラブからの信頼は厚く、ユベントスが同選手を獲得するのは簡単ではない。

そのため、ユベントスはサンドロ獲得失敗に備え、プランBとしてアトレティコ・マドリードのギリェルメ・シケイラにも注視している。2013-14シーズンにベンフィカで大活躍を果たした同選手は、チェルシーのフィリペ・ルイスがクラブへ復帰したことで、移籍が噂されている。

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スポルティング期待の若手FWカルロス・マネが2020年まで契約延長。違約金は6000万ユーロにまで高騰

『A BOLA』

スポルティングFWカルロス・マネが、クラブとの契約を2020年6月まで延長した。U-21ポルトガル代表ウイングとして欧州選手権では母国の準優勝に貢献した21歳。これまでは違約金4500万ユーロにて2018年までスポルティングと契約していたが、今回の契約更新よって違約金は6000万ユーロにまで膨れた上がった。

スポルティングのアカデミーで育った根っからのスポルティンギスタは、2013年に現モナコ監督レオナルド・ジャルディンのもとでプロデビュー。これまで62試合に出場し13ゴールを記録している。昨季はマルコ・シウバ現オリンピアコス監督のもとでも、準レギュラーとして出場機会を掴み、今季から就任したジョルジ・ジェズス新監督にも活躍を期待されている。

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イタリアから引く手数多のポルトFWキンテロ、次なる噂はキエーボ

『A BOLA』

ポルトに所属するコロンビア代表FWファン・キンテロが、セリエAの数クラブから関心を集めている。かつてペスカーラでセリエAを戦った同選手に対し、これまでボローニャやサンプドリアが興味を示していたが、新たにキエーボの名前が浮上した。

イタリアメディア『La Gazzetta dello Sport』によると、キエーボはキンテロの1年間の期限付きレンタル移籍に対して100万ユーロを用意している模様。シーズンの終わりには1800万ユーロでの買い取りオプションが付けられるという。

また同紙によると、ボローニャがこれと同じ条件でポルトにオファーを提示したものの拒否されたことで、キンテロの獲得レースから撤退したようだ。

ブラジル方面からも関心を集めるポルトの10番。同郷の先輩ハメス・ロドリゲスの再現を期待されながらも中々結果を出せずに苦しんでいる。期待の若手の将来はいかに。

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マンUが狙う人気銘柄ニコ・ガイタンがベンフィカに不満。クラブからの「不敬」により移籍が加速か

『zerozero.pt』

ベンフィカいちの人気銘柄アルゼンチン代表MFニコ・ガイタンが、チームへの不満を露わにした。

「事件」が起きたのは、プレシーズンマッチ、ベンフィカ対ニューヨーク・レッドブルズの試合後。ポルトガルの主要メディア『A BOLA』と『Record』がどちらも報じた。ベンフィカが2-1で勝利を果たし、試合後には、選手たちが駆けつけた約1万2000人のサポーターに挨拶をした。しかし、その傍でガイタンは1人ロッカールームに引き上げて行った。キャプテンのルイゾンが同選手を呼び戻そうとしたがかなわず、アルゼンチン代表MFはピッチを去ってしまったのだ。

なぜガイタンはこのような態度を示したのだろうか。

この日ベンチスタートとなったガイタンは、66分に途中出場した。その後キャプテンのルイゾンが82分に交代でピッチを去ることになったのだが、そのキャプテンマークをベンフィカで2年目のサマリスに授けたのだ。キャプテンのルイゾンは、監督ルイ・ビトーリアの指示でこのような行動をとったのだが、ガイタンがこれに激怒。ベンフィカで6年目を迎える古株にとって、それはまさにクラブからの「不敬」行為だったのだ。

マンチェスター・ユナイテッドやリバプールらが獲得を狙っているニコ・ガイタン。将来の動向が未だ不透明なこともあり、自身の残留を望むクラブへ不満を募らせていたのだろう。この一件により、各メディアはガイタンの移籍が加速することを予想した。

『Record』によると、ガイタンの退団はスーペルタッサ終了後になるという。ベンフィカは8月9日にスポルティングとのシーズン開幕を告げる一戦を戦う。それまでにクラブ会長ルイス・フィリペ・ビイエラと代理人のジョルジ・メンデスが、27歳のアルゼンチン代表MFの移籍を仲介するとのこと。

昨季から加熱する、長年ベンフィカを支えた現10番の退団がいよいよ現実味を帯びてきた。

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