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ポルティモネンセ中島翔哉、ポルトガルリーグ11-12月のベストFWに選出!

ポルティモネンセ中島翔哉が、ポルトガルリーグの公式サイトにて投票される11-12月期のベストFWに選出された。

ポルトガルリーグの公式Twitterが各ポジションの最優秀選手を発表。中島は、ベンフィカのジョナス、ポルトのヤシン・ブライミらとベストFWの座を争ったが、見事に栄誉を射止めた。ポルティモネンセからは、中島の他にも、ベストMFにデネル、ベスト監督にビトール・オリベイラが揃って選出され、チームとしてのパフォーマンスが評価された格好となった。

なお、ベストGKにはスポルティングのポルトガル代表ルイ・パトリシオ、ベストDFにはスポルティングのコアテス、全体のMVPにはベンフィカのジョナスが選出された。中島は全体MVPでは、ジョナスとポルトのバンサン・アブバカルに次ぐ3位であった。

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ポルティモネンセ中島翔哉が11-12月の最優秀FW候補に選出!2強のエースと並ぶ

『O JOGO』

ポルティモネンセに所属する中島翔哉、デネル、ビトール・オリベイラの3名が、それぞれ、ポルトガルリーグ11-12月期の最優秀FW、MF、監督候補に選出された。投票はリーグのオンラインサイトにて明日12月6日まで行われる。

最優秀FWには、中島の他、ポルトのアルジェリア代表FWヤシン・ブライミと、暫定得点王に位置する元ブラジル代表のベンフィカFWジョナスがノミネート。最優秀MFには、デネルの他、ポルトのメキシコ代表エクトル・エレーラとベンフィカのクロビノビッチがノミネート。最優秀監督には、ビトール・オリベイラの他、スポルティングのジョルジ・ジェズスとブラガのアベル・フェレイラがノミネートされている。

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最多シュートを放った中島翔哉を現地メディアが評価「対戦相手の悩みのタネに」

『maisfutebol』

ポルトガルリーグ第13節、ポルティモネンセはアウェイで最下位に沈むエストリルと対戦し、得点を奪えずスコアレスドローに終わった。中島翔哉は84分に交代するまでポルティモネンセの攻撃を牽引し、この試合最多となるシュートを放つなど躍動した。

この活躍ぶりから、ポルトガルメディア『maisfutebol』は、この日活躍した選手の1人として中島を選定。以下のように評価した。

「この日本人は、今日の試合でも対戦相手にとって悩みのタネであった。速いこと、プレーがはっきりしていること、そしてフィニッシュのシーンで素晴らしいポジション取りをするために隠れる能力(マークを外す能力)などがその要因だ。2度ほどモレイラ(エストリルGK)に迫り危険なシュートを打ち、遠距離からポストギリギリのシュートも放った」

スコアレスドローに終わりながらも、ポルティモネンセの攻撃の中心として活躍する中島翔哉への注目度は変わらず高いようだ。

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ポルトガルリーグ8戦6発の中島翔哉にフランスリーグの2クラブが関心か

『zerozero.pt』

トンデーラ戦で2ゴールを決め、ポルトガル移籍後リーグ8試合で6ゴールと絶好調のポルティモネンセ中島翔哉に、フランスリーグから熱視線が注がれているようだ。

『Record』によると、サンテティエンヌとボルドーの2クラブがポルティモネンセ対トンデーラの一戦にスカウトを派遣しており、2ゴールを決めた中島翔哉について良い印象を抱いたという。

今夏、FC東京からレンタルで加入した中島翔哉に対し、ポルティモネンセは20%の保有権を持っているが、同選手の活躍ぶりから、シーズン末に残りの保有権を買い取る可能性は高い。また、ポルトガル国内の他クラブが関心を寄せる可能性もあり、国内外のクラブが中島の争奪戦を繰り広げることは十分に考えられるだろう。

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中島翔哉、ポルトガルメディアのロングインタビューに応答。充実した生活ぶりを語る

『Record』

今夏、FC東京からポルトガル1部ポルティモネンセに加入し、すでにシーズンの半分を終えようとしている中島翔哉が、ポルトガルメディア『Record』のインタビューに応じ、ポルトガルでの生活について語った。

(※以下、中島翔哉本人の日本語ではなく、現地メディアを本サイトにて日本語訳したもの)

-アルガルベ(ポルティモネンセが本拠地を置く地域)の日本人として、自由時間はどのように過ごしていますか?

中島翔哉(以下、中島)
ポルトガルまで一緒に来てくれた奥さんと一緒にいることが好きです。良い気分で過ごせるように、私の生活の大事支えになってくれています。あんまり外出はせず、家で過ごすことが多いですね。映画を観たりしていますが、それ以上に、プロサッカー選手として日々の休息が重要だと思っています。

-ポルトガルまで犬を連れて来たというのは本当ですか?

中島
はい、シモギ(原文ママ)はうちのペットです。家族の雰囲気を作ってくれるだろうと思って連れてきましたが、本当にアットホームに感じています。彼のおかげもあり、気分良く、幸せに生活し、トレーニング・試合に集中できています。

-ポルトガル料理は食べましたか?ポルティマオン地方はイワシのグリルが有名で、ポルトガルを代表するバカリャウ(鱈)料理もありますが。

中島
はい、イワシのグリルもバカリャウも食べました。美味しかったです。ここの料理は、食材や付け合わせが日本とは違いますが、今までのところ、料理に文句はありません(笑)

-ポルトガル料理と日本食に、似たところは見つかりましたか?

中島
日本人は魚をよく食べますが、ポルトガル人も同じですね。あと、ここではお米もよく食べますね。日本でも、いろいろなおかずと一緒によく食べられます。日本では、食事に困ったことはないですね。観光地で世界中の人たちを迎えることに慣れているので。

-母国から離れておよそ2ヶ月、少しは日本への懐かしさを感じていますか?

中島
今の時代、いつでも家族や友人と繋がっていられますね。近くにはいませんが、彼らと話したりしているので、距離を感じぜずに済んでいます。それから、僕が尊敬する方々が数名、訪ねてきてくれました。(特に、首都大学東京の河村明教授が訪れ、ポルティモネンセの施設を見学した模様)

-古巣FC東京の選手とは連絡を取り続けているのですか?

中島
はい、何人かとは話しています。ポルトガルでの生活はどうか、ヨーロッパのサッカーには慣れたか、なんてことを聞かれます。

-あなたが8月末に退団してから、FC東京は8試合でわずか1勝、11位まで落ちてしまいましたね

中島
それについては残念です。でもいいチームですし、クオリティの高い選手はいっぱいいます。

-もうアルガルベのことは少しでも知れましたか?

中島
少しですね。先ほど言った通り、あんまり外出はしません。いつも決まった生活を送っています。家からトレーニングに向かい、トレーニングが終わったら家に帰り…でも、綺麗な場所はいくつか回りました。ここ数ヶ月で天気は悪くなる(※ポルトガルは冬に雨季が訪れ、1年のおよそ半分は雨天)とは言われていますが、天候も気に入っています。周りの人たちはとても親切で、いつも助けてくれますし。本当に、言葉は分かりませんが、大変な状況に遭遇したことはありません。必要なときには助けを求められる人がいます。

強豪ポルト戦でのゴールなど、加入約2ヶ月ながら、すでにポルティモネンセの中心選手としての立ち位置をものにした中島翔哉。その活躍の裏には、困りごとのない充実した生活があったようだ。

Nakajima: «Provei sardinhas assadas e bacalhau e gostei» http://www.record.pt/entrevistas/detalhe/nakajima-provei-sardinhas-assadas-e-bacalhau-e-gostei.html

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