カテゴリー別アーカイブ: ポルティモネンセ

Recordも金崎夢生のポルティモネンセ復帰を報道。日本へ復帰した理由も記載

『Record』

木曜日、鹿島アントラーズへレンタル移籍中であった金崎夢生が、所属先のポルトガル2部ポルティモネンセへ復帰することが、クラブの公式ページにて正式に発表された。昨年末にポルティモネンセの公式ページが明かした金崎の復帰が、選手のポルトガル帰国とディレクターらによる記者会見という形で正式に決定することになった。

26歳の金崎は、2013-14シーズンにドイツのニュルンベルクからポルティモネンセへレンタル移籍。翌2014-15シーズンからは完全移籍を果たし、チームのエースナンバー「10」番を背負った。

ポルトガルの最大手メディア『Record』も金崎のポルトガル帰国を報道。2015-16シーズンからは鹿島アントラーズへレンタル移籍し、ナビスコ杯優勝に貢献。Jリーグのベストイレブンに選出されていたことを取り上げた。さらに、金崎が昨季日本へ復帰したことについて、「家族の問題を理由に、2015年1月に日本への復帰をクラブへ要請した」と、Jリーグへの復帰理由を報道した。

ポルティモネンセは現在2部リーグで6位につけ、昇格圏とは勝ち点差3と射程圏内に位置している。鹿島や日本代表での試合経験でさらに強力になったエースFWを切り札に、1部昇格へ挑む。

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金崎夢生は今冬にポルティモネンセへ復帰か。ヨーロッパ6クラブを含む10クラブが争奪戦も

『Portimonense』

ポルトガル2部のポルティモネンセから鹿島アントラーズへレンタル移籍している金崎夢生が、今冬の移籍市場でポルティモネンセが敢行する補強戦略の最重要テーマとなっている。

同クラブの公式ページによると、ポルトガル南部に拠点を置くこのクラブは、今季Jリーグでベストイレブンに輝き、日本代表にも選出された日本人FWの復帰を、1部昇格に向けた切り札と考えているようだ。

しかし、日本代表にも選ばれた注目選手を世界が放っておくはずもない。ブラジル代表フッキと同じ代理人を持つ金崎夢生に対しては、具体的な名前は明かされていないが、Jリーグの3クラブと、中国の1クラブ、そしてポルトガルの4クラブを含むヨーロッパの6クラブという計10チームが関心を寄せている。所有権を保持しているとはいえ、ポルトガル2部のポルティモネンセにとっては激しい争奪戦となるだろう。

金崎夢生は、2013年にニュルンベルクからポルティモネンセへ移籍。翌2014-15シーズンには、エースナンバー「10番」を背負い、チームの主軸選手として活躍。ポルトガル2部リーグを中心に、56試合で18ゴールと優れた成績を残していた。

前半戦こそ首位を走り好調を維持していたポルティモネンセだが、現在は8位と中位に低迷。勝ち点46で首位に立つポルトBとは13差の、勝ち点36と苦戦している。

1部復帰の確率が高いとは言えないが、中心選手として自らに信頼を寄せてくれている2部チームに復帰するのか。または、代表での活躍も視野にJリーグへ残るか。それとも、未だ明かされていないその他海外クラブへステップアップするのか。金崎夢生の今冬の動向に注目が集まる。

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金崎夢生の代表フル出場を所属元ポルティモネンセが絶賛「我々のMUはピッチの主役だった」

W杯アジア2次予選シンガポール戦、ワントップでスタメンフル出場を果たした金崎夢生。前回の対戦では、日本代表が圧倒的に攻め込みながらスコアレスドローに終わり、この日も得点を奪えないのではないかとの懸念があった。そんな中で、ポルティモネンセから鹿島アントラーズにレンタル中の金崎夢生が、重たい均衡を破る代表初ゴールをマーク。ヘディングの落としを胸トラップで落ち着かせ、左足を振り抜きゴール右隅に素晴らしいボレーシュートを決めた。

得点だけではなく、相手を背負った場面でのボールキープや裏への抜け出し、前線からの積極的な守備など存在感を発揮した金崎。DFラインの裏へ抜け出しキーパーと1対1になった場面や、ゴールを揺らしながらもオフサイドと判定されたシーンなど、常に追加点の匂いを感じさせた。所属先のポルティモネンセもその活躍ぶりを紹介。日本へレンタル中のプレーヤーを大絶賛した。

「金崎が日本代表の勝ち試合でゴール」との見出しをつけ、「我々の選手、MU Kanazaki は20分、この日最初のゴールを記録。ピッチで主役となる最高の活躍を見せた」と称賛した。

日本へレンタル中ながら、度々金崎夢生の情報を発信し続けているポルティモネンセの公式ページ。代表とJリーグでさらなる活躍を見せ、ポルトガルメディアをにぎわせたいところだ。

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