カテゴリー別アーカイブ: ポルト

ポルト、クラブW杯にスカウトを派遣へ。お目当は、元鹿島FWカイオ・ルーカス

『A BOLA』

ポルトガルリーグ王者ポルトが、アラブ首長国連邦で開催される2018年クラブW杯にスカウトを派遣する。お目当は、かつて鹿島アントラーズでプレーしていたブラジル人FWカイオ・ルーカスのようだ。

ポルトがカイオの獲得に関心を寄せていることは、今シーズン度々報じられてきた。引き続き、プレミアリーグへの移籍が噂されているアルジェリア代表FWヤシン・ブライミの後継者に、2019-20の補強第1号として注目しているという。

カイオが所属するアル・アインは、開催国枠として同大会に出場する。奇しくも、古巣である鹿島アントラーズもアジア王者として参戦。両者がトーナメントを勝ち進んだ場合、決勝にて再会することになる。

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ダビド・ルイス、禁断のポルト移籍の噂が浮上。かつてはベンフィカでプレー

『A BOLA』

チェルシーが、ポルトに所属するLSBアレックス・テレスの獲得に向けて、元ブラジル代表CBダビド・ルイスを移籍交渉に含めるプランを検討しているようだ。

チェルシーは、2017-18シーズンにリーグ王者ポルトで不動のLSBとして評価を高めたアレックス・テレスの獲得を望んでいるが、ポルトは違約金満額の4000万ユーロを要求。そこで、チェルシーはダビド・ルイスを交渉に含めることで、移籍金を引き下げることを画策しているという。ポルトがマルカーノとディエゴ・レジェスという2人のCBを手放し、守備陣が手薄になっている状況も見越しているとのこと。

ダビド・ルイスは、かつてはベンフィカでプレーし、「いつかベンフィカに戻りたい」と常々古巣への愛を語っていたが、果たして最大のライバルクラブへ移籍することはあるのだろうか。

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ポルト、5年ぶりのリーグ優勝!記録的な戦績で、2節を残して「ホテルで」祝福!

2017-18シーズンのポルトガルリーグは、最終節を残しリーグ王者が決定。リーグ4連覇中のベンフィカの猛追を振り切り、ポルトがアンドレ・ビラス・ボアスビトール・ペレイラに率いられ3連覇を達成した2012-13シーズン以来となるリーグタイトルを獲得した。

今季は序盤から圧倒的な強さを見せつけ、リーグ首位を独走していたポルト。しかし、終盤に失速し、序盤戦では苦戦を強いられたベンフィカの猛追を受け、一時リーグ首位の座を受け渡した。それでも、2位で迎えたベンフィカとのクラシコを、メキシコ代表エクトル・エレーラの終了間際の歴史的な決勝弾で制して首位を奪還。第33節にホームでフェイレンセを破れば優勝が決まるという前日に、ともに勝ち点5差で追い上げられていたベンフィカとスポルティングによるリスボン・ダービーがスコアレスドローに終わったことで、フェイレンセ戦を戦わずして、リーグ優勝を決定させた。

そのため、ポルトの面々は宿泊していたホテルでタイトル獲得の瞬間を祝うことに。ポルトの市民も、試合を翌日に控えながら、街の中心部につめかけ、2013年にスーペルタッサを制して以来5年ぶりとなるタイトルを祝福した。

今季より古巣ポルトの監督に就任したセルジオ・コンセイサオンにとって、嬉しい監督初タイトルは、ポルトの選手・監督両方でリーグを制した3人目という歴史的なタイトルに。第32節までに勝ち点82という驚異的な数字は、2002-03シーズンのジョゼ・モウリーニョ以来となる好成績で、見事クラブのレジェンド監督と名を連ねる形となった。

ベンフィカのリーグ5連覇を阻止し、28個目のタイトルを獲得したポルト。「Sempre a cantar por ti. Contigo até o fim. Tu és o nosso amor.(いつまでもお前のために歌う。最後までともに。お前は俺らの愛)」とシーズンを通して歌い続けた熱きサポーターの思いが、ようやく報われた瞬間だった。

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ポルトのレジェンドFWが元同僚コンセイサオンを絶賛「ネクスト・モウリーニョになり得る」

『A BOLA』

かつてポルトのエースFWとして活躍したベニー・マッカーシーが、現在クラブを率いてリーグ戦で首位に立つセルジオ・コンセイサオン監督を絶賛した。

「セルジオ・コンセイサオンはクオリティがあり、チームは才能のある選手を揃えている。並外れた監督になるだろう。ポルトガルフットボール界のネクスト・モウリーニョだ」

マッカーシーといえば、ジョゼ・モウリーニョに率いられ、CLを制覇したポルトのメンバー。コンセイサオンもその一員であった。マッカーシーは、選手として欧州王者に輝いたコンセイサオンのメンタリティを信頼している。

「チャンピオンというものがなんたるかを知っている。監督として情熱があり、選手も彼を信頼している」

かつての同僚に称賛されたコンセイサオン。その信頼に違わず、ポルトに2012-13シーズンぶりのタイトルをもたらせるだろうか。

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ビラス・ボアスと4冠も経験したポルトのレジェンドGKが監督として現場復帰!

『zerozero.pt』

かつてポルトに所属し、2015-16シーズンに引退を表明した元ブラジル代表GKエウトンが、ポルトガル選手権に所属するフレアムンデの監督に就任することが正式に発表された。

フレアムンデは、現在ポルトガル3部相当のポルトガル選手権を戦うチーム。現在選手権セリエBの降格圏に位置しており、エウトンには降格圏脱出という難しい使命が託されたようだ。

エウトンといえば、アンドレ・ビラス・ボアス時代の2010-11シーズンに、4冠の歴史的な1年を送るなど、黄金期を作ったポルトでキャプテンを務めたクラブのレジェンド。監督デビュー戦が、そのポルト郊外に位置するゴンドマールとの対戦になることも決まっており、地元では大きな注目が集まりそうだ。

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