カテゴリー別アーカイブ: ポルト

ポルトのレジェンドFWが元同僚コンセイサオンを絶賛「ネクスト・モウリーニョになり得る」

『A BOLA』

かつてポルトのエースFWとして活躍したベニー・マッカーシーが、現在クラブを率いてリーグ戦で首位に立つセルジオ・コンセイサオン監督を絶賛した。

「セルジオ・コンセイサオンはクオリティがあり、チームは才能のある選手を揃えている。並外れた監督になるだろう。ポルトガルフットボール界のネクスト・モウリーニョだ」

マッカーシーといえば、ジョゼ・モウリーニョに率いられ、CLを制覇したポルトのメンバー。コンセイサオンもその一員であった。マッカーシーは、選手として欧州王者に輝いたコンセイサオンのメンタリティを信頼している。

「チャンピオンというものがなんたるかを知っている。監督として情熱があり、選手も彼を信頼している」

かつての同僚に称賛されたコンセイサオン。その信頼に違わず、ポルトに2012-13シーズンぶりのタイトルをもたらせるだろうか。

©FutePor -ふとぽる-

ビラス・ボアスと4冠も経験したポルトのレジェンドGKが監督として現場復帰!

『zerozero.pt』

かつてポルトに所属し、2015-16シーズンに引退を表明した元ブラジル代表GKエウトンが、ポルトガル選手権に所属するフレアムンデの監督に就任することが正式に発表された。

フレアムンデは、現在ポルトガル3部相当のポルトガル選手権を戦うチーム。現在選手権セリエBの降格圏に位置しており、エウトンには降格圏脱出という難しい使命が託されたようだ。

エウトンといえば、アンドレ・ビラス・ボアス時代の2010-11シーズンに、4冠の歴史的な1年を送るなど、黄金期を作ったポルトでキャプテンを務めたクラブのレジェンド。監督デビュー戦が、そのポルト郊外に位置するゴンドマールとの対戦になることも決まっており、地元では大きな注目が集まりそうだ。

©FutePor -ふとぽる-

「憧れ」のポルトが中島翔哉の獲得レースに参戦!宿敵ベンフィカを一歩リードか

『zerozero.pt』

現在ポルトガルリーグで首位を走るポルトが、ポルティモネンセの日本人FW中島翔哉の獲得レースに参戦したようだ。ポルトガルメディア『zerozero.pt』が報じた。

同メディアによると、ポルトはすでにポルティモネンセとの交渉を開始し、この冬の移籍市場で中島の獲得を目指すようだ。まずはレンタルで中島を獲得し、シーズン終了後の買取オプションが付けられる契約を試みているという。ただし同メディアは、交渉を進めるためには、ポルティモネンセがFC東京の持つ残り80%の保有権を買い取る必要があるとも記述している。

先日は、リーグ4連覇中の王者ベンフィカからの興味が現地メディアにより伝えられたが、中島の獲得競争はポルトが一歩リードしているようだ。というのも、ポルトとポルティモネンセは良好な関係を築いており、それが交渉を進める上で決定的な要因になり得るという。

現地メディアに対し、「ポルトでプレーしたい」と語っていた中島。その夢は叶うのだろうか。

©FutePor -ふとぽる-

リーグ無敗優勝のレジェンド監督が、好調の古巣ポルトに言及「追い上げの圧力に耐えられるか」

『O JOGO』

上海上港を率いるアンドレ・ビラス・ボアスが、ポルトガルリーグ開幕以降7試合で全勝を飾り、単独首位に立つ古巣ポルトについてコメントした。

2010-11シーズンにポルトを率い、ポルトガルリーグ無敗優勝、ポルトガルカップ、EL、そしてポルトガルスーペルタッサの「4冠」を獲得し、ポルトミュージアムに自身の像が建てられるなどクラブのレジェンドとなった同監督。ポルトでの戦績は49勝5分4敗と圧倒的な強さを見せつけていた。リーグでは常に首位に立ち、無敗を続けるプレッシャーと戦っていたビラス・ボアスらしい言葉を残した。

「大変素晴らしいスタートを切り、この上ない期待を感じられる。ベンフィカのような直接のライバルが勝ち点を落としているのがなおのこと良い。シーズン終了時までこのようにいられること(ライバルと勝ち点差を維持していること)を願っている。だがそれは、追い上げてくるプレッシャーに耐え得るポルト自身の力にもかかっている」

近年、フレン・ロペテギ監督やヌーノ・エスピリト・サント監督に率いられてきたポルトは、冬以降の失速によりベンフィカに王座の座を受け渡してきた。4冠を達成したレジェンド監督のアドバイス通り、プレッシャーに耐え我慢強く1試合1試合を戦えば、2012-13シーズンぶりのリーグ優勝も現実的だろう。ここから先は、新監督セルジオ・コンセイサオンのチームマネジメント力が問われてくるに違いない。

©FutePor -ふとぽる-

【動画付き】中島翔哉、ポルト相手にゴール!カシージャス攻略もチームは5-2で大敗

ポルトガルリーグ第7節、ポルト対ポルティモネンセの一戦がドラガオン・スタジアムで行われ、ホームのポルトが5-2で大勝した。

開幕から6戦全勝のポルト相手にチームは敗れたものの、ポルティモネンセ中島翔哉は、ベンフィカ戦に次いで3強相手に大きなインパクトを残した。ポルトが3-0でリードする前半36分、中島はポルトDFの裏へ抜け出しパスを受けると、昨季のリーグベストイレブンでユベントスからの関心も伝えられていたブラジル人DFフェリペを鋭い切り返しでかわし、右足から繰り出したトリベーラで、イケル・カシージャスが守るゴールネットを揺らした。ポルトはこの失点で、リーグのホーム戦で維持していた無失点記録が307分で途絶えた。

チームは敗れてしまったが、中島翔哉は、マリティモ時代の相馬崇人に次いで、ドラガオン・スタジアムでゴールを決めた2人目の日本人に。ポルトガルの地で十分すぎるインパクトを残した。

©FutePor -ふとぽる-