わずか2ヶ月で鹿島⇄ポルティモネンセを往復。金崎夢生の移籍大騒動を時系列で整理

土曜日、ポルティモネンセが金崎夢生の移籍に関して、鹿島アントラーズと交渉が締結したことを正式に発表した。

当時レンタル先の鹿島アントラーズでプレーしていた金崎が、ポルティモネンセへ復帰するという情報が流れたのが2015年末。そして、2016年始に正式にポルティモネンセへ復帰してから、わずか2ヶ月も経たないうちに鹿島アントラーズへ電撃復帰するという今回の大騒動。3大メディアの一角『Record』も頻繁に報じるなどポルトガルメディアも大注目した金崎の移籍を、ポルティモネンセ公式ページのニュースから時系列でまとめ、振り返る。(URLは、ポルティモネンセ公式ページの当該記事へリンクします)

2015-12-25
ポルティモネンセが、鹿島へレンタル中の金崎夢生が冬の移籍市場で復帰することを先走って報道。鹿島側の声明やポルトガルへ帰国した金崎の写真はなかったが、事実上のポルティモネンセ復帰決定。
http://www.portimonense.pt/pag_detalhe.php?id=7045&catg=3

2016-1-14
ポルティモネンセのディレクター陣が、金崎夢生の復帰に関して記者会見。ポルトガルへ帰国した金崎とディレクターが肩を並べる写真を公開した。年末の復帰報道から約3週間、金崎のポルティモネンセ復帰は確定した。
http://www.portimonense.pt/pag_detalhe.php?id=7099&catg=3

2016-1-18
金崎夢生が、復帰後初となる公式戦、ポルトガルカップフェーズ3第2節スポルティング戦に向けた記者会見に出席。しかし、田中順也との日本人対決が注目される中、国際証明書の到着が遅れ、選手登録が間に合わず。スポルティング戦は招集メンバーに入りながらも、ベンチ外となった。
http://www.portimonense.pt/pag_detalhe.php?id=7112&catg=3

2016-1-20
ポルティモネンセが、スポルティングとの試合前に行われた、サポーターへの金崎夢生の復帰披露を紹介。背番号は96番に決定した。
http://www.portimonense.pt/pag_detalhe.php?id=7123&catg=3

2016-1-21
金崎夢生の選手登録が完了し、ポルトガルリーグ2部アービス戦に向け、同選手がトレーニングに勤しむ写真を掲載。
http://www.portimonense.pt/pag_detalhe.php?id=7125&catg=3

2016-1-23
金崎、ポルトガルリーグ2部アービス戦に出場。
http://www.portimonense.pt/pag_detalhe.php?id=7130&catg=3

2016-1-26
金崎、ポルトガルカップフェーズ3第3節パソス・デ・フェレイラ戦に出場。
http://www.portimonense.pt/pag_detalhe.php?id=7142&catg=3

2016-1-31
金崎、ポルトガルリーグ2部マフラ戦で突然のベンチ外。
http://www.portimonense.pt/pag_detalhe.php?id=7157&catg=3

2016-2-6
金崎、ポルトガルリーグ2部スポルティングB戦に出場。
http://www.portimonense.pt/pag_detalhe.php?id=7175&catg=3

2016-2-10
金崎、ポルトガルカップ準決勝マリティモ戦に出場。チームは1-3で敗北したが、金崎はこの試合後に日本への帰国を決断との噂。
http://www.portimonense.pt/pag_detalhe.php?id=7192&catg=3

2016-2-12
ポルティモネンセ、金崎夢生の鹿島アントラーズへの電撃復帰を発表。前日、金崎の完全移籍を明かした鹿島に1日遅れ、正式声明。5時間にも及ぶ説得が行われたが、金崎の強い意志を変えられず、日本への帰国を許可した。ポルトガル3大サッカーメディア『O JOGO』『A BOLA』『Record』も一斉に報じるなど、注目を集めた。
http://www.portimonense.pt/pag_detalhe.php?id=7201&catg=3

2016-2-20
ポルティモネンセ、金崎夢生が鹿島と4年契約を結んだことを発表。アントラーズに80%の保有権を売却し、残りの20%を保持することに。17日のポルトガルリーグ2部ジル・ビセンテ戦後にクラブディレクター、サンパイオ氏が来日。鹿島のディレクター鈴木満氏と金崎、サンパイオ氏の3名が写った写真をホームページに掲載した。
http://www.portimonense.pt/pag_detalhe.php?id=7232&catg=3

2015年の12月25日に急遽報じられた金崎夢生のポルティモネンセ復帰。そうしてポルトガルへ帰国した金崎だったが、2月には鹿島へ突然の電撃復帰。わずか2ヶ月という短期間でポルトガルと日本を往復し、日葡両メディアの注目をさらった金崎の移籍騒動は、これにてひとまず終結した。

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