CL第3節、若手ポルトガル人監督3名が躍動。モウリーニョはドローで3位に

『A BOLA』

CL第3節が各地で行われた。この日は、CL参戦中5名のポルトガル人監督のうち、ベンフィカのルイ・ビトーリアを除く4名が試合に臨み、3名の若手監督が勝利を挙げた。

前節、敵地でアーセナルを破るなど躍進を続けるオリンピアコスのマルコ・シウバは、ザグレブと対戦。79分の決勝ゴールを守りきり、1-0で勝利した。同日、首位バイエルンがアーセナルに敗北したことから、オリンピアコスが勝ち点6で並んだ。

ここまで2戦2勝で首位に立つビラス・ボアス率いるゼニトはリヨンと対戦し、フッキやダニーらの得点で、3-1の快勝。この結果、ゼニトは勝ち点を9に伸ばし、次節勝利でグループステージ突破と、決勝トーナメントに王手をかけた。

ゼニトと同グループで戦うヌーノ・エスピリト・サント率いるバレンシアはゲンクと対戦。2-1で勝利して勝ち点を6に伸ばした。3位ゲンクと4位リヨンはそれぞれ勝ち点1と低迷しているため、バレンシアのグループ突破の可能性も高まった。

3名の若手ポルトガル人監督が勝利を挙げた一方で、チェルシーのモウリーニョは未だ苦戦を続けている。2位浮上のチャンスがあったディナモ・キエフ戦はスコアレスドロー。勝ち点を4とし、同5のキエフに次ぐ3位と低迷を続けている。

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