2003年の優勝以来13年振りのELへ。モウリーニョ「マンUのいないCLはCLではない」

『Público』

いよいよ開幕する16-17シーズンのEL。注目の出場クラブは、ジョゼ・モウリーニョ率いるマンチェスター・ユナイテッドだ。モウリーニョがELに出場するのは、2003年に前身のUEFAカップを優勝して以来、実に13年振り。ポルトを率いセルティック相手に勝利したこの決勝戦以降は、常にCLの舞台で戦ってきた。

現在のELの形になってからは初の参戦となる大会にあたり、モウリーニョはユナイテッドが同大会に相応しくないクラブとしながらも、戦う以上は勝ちを狙うことを明言した。

「マンチェスター・ユナイテッドのいないチャンピオンズリーグなどチャンピオンズリーグではない。同時にチャンピオンズリーグを戦わないマンチェスター・ユナイテッドなどマンチェスター・ユナイテッドではない。選手たちにとってヨーロッパリーグが大きな夢でないことは承知している。だがモチベーションを持たなくてはならない。対戦相手に敬意を払い、試合に勝たなくてはならない。この大会を勝ち抜きたい」

本望ではないものの、ELでの勝利を誓ったモウリーニョ。ポルトではこの大会を勝利した翌年にCLを制した縁起良い思い出がある。是非とも本大会を優勝し、来年のCLでも躍進したいところだ。

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