AVBとCR7がモウリーニョの不振についてコメント「母国監督の見本」「ポルトガル人としてトップにいて欲しい」

チェルシーで不振に陥るジョゼ・モウリーニョ監督に対して、かつての弟子と教え子であるビラス・ボアスとクリスティアーノ・ロナウドがコメントを残した。

ポルト時代からモウリーニョの右腕を務めたビラス・ボアス現ゼニト監督は、恩師が必ずやこの危機を乗り越えることを信じ抜いた。

「私の意見としては、モウリーニョはこの危機を乗り越えるに必要な能力がある。経験豊富な監督だ。ポルトガルの監督たちにとっては見本のような存在であり、ポルトガル人監督の歩む道を引っ張るパイオニアでもある。彼はかつてこのような経験をしたことすらない。フットボールの勝者であり、この危機を乗り越えられるだろう」

また、2010-14年に渡ってレアル・マドリードでモウリーニョに師事したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドも、かつての恩師の不振について語った。

「(モウリーニョの不調については)少しも驚いていない。だってこういうことは、フットボール界ではいくらでも起こり得るからね。一緒に働いたことのある監督だから、そのポテンシャルは分かっている。彼が、そしてチェルシーがこの負のサイクルから立ち直ることができると信じているさ。ポルトガル人として、同郷の人間にはトップにいて欲しい。だから彼の最善を祈っているし、この難しい状況を乗り越えて欲しい」

イングランドではその解任がメディアを賑わすモウリーニョであるが、彼の実力を知る同郷のサッカー人にとっては、今も変わらず「スペシャル・ワン」なのだろう。

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