15試合でたったの17ゴール。チェルシーのモウリーニョ監督が決定力不足の要因を語る

『A BOLA』

一時は脱したかのように見えた不調から未だ抜け出せていないチェルシー。ジョゼ・モウリーニョ監督が、チームの不振の理由がフィニッシュの場面での精度不足にあると語った。

現プレミアチャンピオンが挙げたゴールは、ここまで15節を戦い、たったの17ゴールのみ。反対に24失点を喫するなど、得点数が失点数を下回り、「決定力不足」に陥っている。直近の試合でも昇格組のボーンマス相手に無得点で敗れるなど、事態は深刻だ。

そんな中でモウリーニョが正直な想いを吐露した。ボーンマス戦後の記者会見で述べた。「率直に言うと、この結果は予想していなかった。チームの調子は良く、うまくプレーしているが、十分なゴールを決めることができていない。ストーク戦とトッテナム戦は無得点に終わり、ノーリッチ戦の勝利では1ゴールしか挙げられなかった。得点を決めるのが難しい状況にある」

そして、チームの決定力不足の要因を分析した。

「これは選手へ大いに依存する部分だ。試合におけるプレーは組織的なものだが、最後のフィニッシュの部分は極めて個人的な要素である。そして、我々にはこの点が不足している」

昨季チームの得点源であったディエゴ・コスタやエデン・アザールがどういうわけかゴールに恵まれていない。チームとしてのプレーは良いが、最後の最後に選手がフィニッシュを決められない。そのような悪状況がチームの不調を引き起こしているのだろう。

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