モウリーニョがついに数選手のプロ意識の欠如を非難「何百万の人がプロになれないか分かっているのか」

『Record』

未だ不調から脱せず。クラブの取締役会がその将来について会議の場を設けたことも噂されているチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が、ついに公の場で数選手への批判を口にした。チームのために働ける選手は何があっても守るという監督としてのモットーが破れたということは、彼ら批判を受けた選手はチームのためにプレーしていないという証なのだろう。

「数人の選手は、チェルシーでの過ごし方、フットボールに対する取り組み方、そしてプロとしての姿勢を考え直さなくてはならない。チェルシーはビッグクラブであり、フットボールはひとつの仕事以上のもの、つまり情熱そのものだ。全ての試合で、ピッチ上では、巨大な情熱を持って取り組まなければならないのだ」

「何百万の人がプロサッカー選手を志し、そして夢破れたことか。ピッチでは1分たりとも無駄にしてはいけないのだ。1分1分に重みを感じ、持っているものを全て出し尽くさなくてはならない。確かに数人の選手には苛立ちを感じている。そして同時に、他の選手はまさに全てを出し尽くしており、敗北には値しないとも感じている」

個人の成果よりもチームとしてのパフォーマンスを何よりも重視しているモウリーニョにとって、プロ意識に欠ける数名の選手のせいで、全力で取り組む他の選手が被害を被るのは許せないようだ。

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