エトーが選手兼監督を務めるアンタルヤスポルの監督にモウリーニョの腹心が就任へ

『SAPO Desporto』

ジョゼ・モウリーニョ監督のテクニカルチームで長らくゲーム分析スタッフを務めてきたジョゼ・モライスが、トルコリーグで11位に位置するアンタルヤスポルと契約を結ぶようだ。同クラブは先月監督を解任し、カメルーン代表FWサミュエル・エトーが選手兼監督を務めている。

現在50歳のモライスは、2000年にモウリーニョがトップチーム監督デビューを果たしたベンフィカ時代から、第一次チェルシー時代を除くモウリーニョが指揮したすべてのチームでアシスタントを務めた経歴を持つ腹心。先月モウリーニョがチェルシーの第二次政権を解任という形で終了してからは、同監督とともにチームを去っていた。

アンタルヤスポルの副会長ハッサン・アリ・セーヤン氏は、「モライスとは基本的合意に達した。彼はイングランドからトルコに向かってくる」と明言。また同氏によると、モライスはその他複数クラブからのオファーがあったがトルコ行きを決めたという。火曜日には正式契約に漕ぎ付けるようだ。

アンタルヤスポルは昨季1部リーグに昇格。エトーら積極補強を進めたが11位に低迷するなど、クラブの野望を叶えられていない。

現在のトルコリーグでは、多くのポルトガル人が活躍している。2位フェネルバフチェではブルーノ・アウベスとラウール・メイレレス、ナニらがプレーし、監督はビトール・ペレイラが務める。また、首位ベジクタシュではリカルド・クアレスマが活躍している。

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