レアル元会長「ペレスのファーストチョイスはジダンではなくモウリーニョだった」

『Record』

現在レアル・マドリードの会長を務めるフロレンティーノ・ペレスの前任者ラモン・カルデロン元会長が、ラファ・ベニテス監督からジネディーヌ・ジダン新監督への交代劇についてコメントを残した。同氏によると、新監督に就任したジダンはペレス会長のファーストチョイスではなかったようだ。

「ジダンの最善を祈っているが、非常に困難な課題が待ち受けていることだろう。彼は会長が望んだ人選ではなかったのだ。(ペレスは)モウリーニョとの契約を試み、ジダンを望んではいなかった。本当だ。ジダンが後任として良い功績を残すかどうかは分からない。しかし、もしそうならなければ、6月にはモウリーニョがベンチに座っているだろう」

カルデロン氏はかつて、この夏ベニテスとの契約を結ぶ前に、ペレス会長がモウリーニョとの契約に挑んでいたことを明かしていた。モウリーニョは2010-13シーズンの間レアルの監督を務め、リーグとコパ・デル・レイ、そしてスーペルタッサを1度ずつ獲得。ペレス会長とは良い関係を築いていた。

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