初の海外挑戦でギリシアリーグ優勝のマルコ・シウバ「60歳でも38歳でも年齢は関係ない」

『maisfutebol』

22勝1分1敗と圧倒的な成績を記録し、あと6節を残して早くもギリシアリーグを制覇したマルコ・シウバ。スポルティングでの1年を終え、初の海外挑戦となったオリンピアコスで、ポルトガルで最も若くして数々のタイトルを獲得した38歳の青年監督は、さらなる偉業を成し遂げたのだ。

「我々が成し遂げたことを、とても誇らしく思う。私はまだ若いが、年齢が最も重要なのではない。能力だ。60歳で能力がある者もいれば、38歳でそうなる者もいる。年を重ねるにつれ、良い監督になっていくことが重要なのだ。明日は今日より良い監督でいたいと思う」

「海外での挑戦でタイトルを獲得できたことは、私個人にとって非常に重要なことだ。ただ、私がこの目標のためにここ(ギリシア)に来たということは隠さないでおこう」

開幕17連勝と21戦無敗記録など、初の海外挑戦でオリンピアコスの歴史にその名を刻むことになろうとは、監督自身も含め誰が想像しただろうか。マルコ・シウバが自ら語ったように、次なる目標はギリシアカップの優勝、そして今よりも良い監督になることだ。監督5年目、38歳という若さ、そしてこの向上心を武器に、その先に見据える世界のビッグクラブへ羽ばたいていくのは、実はそう遠くない未来なのかもしれない。

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