モウリーニョ、EURO2016決勝の「監督」クリスティアーノに価値を見出さず

『maisfutebol』

EURO2016決勝フランス戦で、前半早々に負傷離脱するも、後半にテクニカルエリアで「監督」のように振る舞ったクリスティアーノ・ロナウド。世界各国のメディアが取り上げたその注目度とは裏腹に、ポルトガル人監督ジョゼ・モウリーニョは辛辣なコメントを残した。

賛否両論のクリスティアーノの振る舞いについて、モウリーニョも「正しいものではなかった」と否定的。「感情のコントロールを失った」と言い放った。

「少し感情のコントロールを失ったようだ。悪いことをした訳ではないが、同時に何にも貢献していない。プレーをしたのは、ピッチにいた11人であり、チームを導いたのは監督(フェルナンド・サントス)だ」

我を忘れてピッチサイドに立ったクリスティアーノ・ロナウドの姿をモウリーニョに重ねた人は多かったかもしれない。しかし、モウリーニョにとっては、テクニカルエリアで選手を鼓舞するのは監督の仕事であり、選手がやるべきではないものなのかもしれない。

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