マルコ・シウバ就任後のハルは「CL圏内」。スペイン紙が「ミニ・モウ」と絶賛

『SAPO Desporto』

ハル・シティの新監督に就任したマルコ・シウバの評価がうなぎ登りだ。イングランドメディアからの高評価が相次ぐ中、クラブを最下位から降格圏脱出に導いたことで、スペインメディアも同監督の手腕を絶賛した。

スペイン紙『Marca』は、マルコ・シウバを同じプレミアリーグで指揮をとるジョゼ・モウリーニョになぞらえ、「ミニ・モウ」と評価。エストリル時代の教え子エバンドロや、ポルトガルリーグ時代のライバル、マルコビッチ、イタリアのラノッキアなど、マルコ・シウバが敢行した補強を評価した。

また、同紙はマルコ・シウバが獲得した勝ち点数を称賛。同監督の就任後、ハル・シティは勝ち点を17獲得しており、同23のチェルシーとトッテナム、21のエバートンに次いで、4番目の好成績であることを報じた。単純計算では、マルコ・シウバがシーズンを通して指揮をとった場合、ハル・シティはCL圏内の4位に位置することになるほどの優れた戦績である。

世界的には無名であったひとりのポルトガル人指揮官が、かつてのジョゼ・モウリーニョのごとく、各国のメディアを騒がせている。マルコ・シウバとハル・シティの躍進に今後も注目が集まるだろう。

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