モウリーニョ、ビッグネーム獲得に関し持論を展開「メッシがバルサを去るのはキャリアを終えるときだ」

『Público』

今季のチェルシーは移籍市場において気味が悪いほどに静かだ。マンチェスターの2大クラブやリバプール、アーセナルといったプレミア王者のタイトルを争うライバルが積極補強を敢行する中で、モウリーニョ監督が獲得したビッグネームは、マンチェスター・ユナイテッドで不遇のときを過ごしたラダメル・ファルカオのみであった。

2015-16プレミアリーグ開幕を控え、モウリーニョはインタビューに対し、ビッグネームの獲得に関する持論を展開した。

「世界には『(選手を)売らない』と言える権利を持つクラブが3つ存在する。レアル・マドリードとバルセロナ、そしてバイエルン・ミュンヘンだ。イングランドのどこかのクラブがトーマス・ミュラーに関心を抱いているか?もちろんイエスだ。では、ミュラーをプレミアリーグに連れて来られるか?私はそうは思わない。誰かがメッシを欲しがっている?そしたら彼を獲得できるか?私はそのような可能性はこれっぽっちも信じていない」

「彼らは巨大なクラブで、深い歴史があり、強靭な財力を持ち得ている。彼らが選手を売るのは、彼ら自身がそう欲したときだけだ。このようなタイプの選手が売りに出されるとしたら、その理由は彼らクラブがそう願ったからだ。メッシがバルセロナを去るのはいつになるか?それは彼がキャリアを終えるときだろう」

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