モウリーニョ、絶不調の開幕へ巻き返しを誓う「満足はしていないが、そう感じられることには満足している」

『A BOLA』

新シーズンの開幕を、1勝1分2敗と絶不調で迎えたチェルシー。監督ジョゼ・モウリーニョは、現状に満足しておらず、巻き返しを図る強気な姿勢を明かした。

「現状には満足していないが、満足していないと感じられることには満足している。試合に敗れて幸せを感じるようであれば、私という人間がすっかり変わってしまった証だろう」

「そうは変わりたくない。不満は感じているが、ハードワークを続ける。私は選手たちを信頼しているし、選手も私を頼ってくれていることは分かっている。この状況を巻き返そうではないか」

また、モウリーニョは同じく開幕で躓き、のちにチェルシーを退団することになった2007年の過ちを繰り返さないよう語気を強めた。

「クラブを去りたくはない。おそらく、クラブも私に去ってほしくはないと思う。私は辞任しないし、クラブも私を解任することはないだろう」

3年目の正念場に立たされたモウリーニョ。果たして第2次政権では、この困難を乗り越えチームをより高みに導くことができるのだろうか。

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