来季のエジプトリーグでポルトガル人監督による2強体制が形成

金曜日、ポルトガル人監督ジョゼ・ペゼイロがエジプトのアル・アハリの監督に就任することが正式発表された。

現在54歳のペゼイロは、ポルトガルではスポルティングやブラガを率い、国外ではレアル・マドリードのアシスタントコーチや、パナシナイコスの監督を務めた経歴を持つ。中東界隈での監督経験は豊富で、2006-07シーズンにはサウジアラビアのアル・ヒラル、2009-11シーズンにはサウジアラビア代表、2013年からはアラブのアル・ワフダなどを率いていた。

ペゼイロのアル・アハリ監督就任によって、エジプトリーグにポルトガル人監督による2強体制が形成されることになった。というのも、昨季にはジェズアウド・フェレイラがザマレクを指揮し、エジプトリーグとエジプトカップの2冠を達成している。アル・アハリはリーグ制覇を37度経験しているエジプトの名門チームであるが、昨季はリーグ2位に終わっていた。ジェズアウド・フェレイラ率いるディフェンディングチャンピオン、ザマレクを相手に、アル・アハリが名門復活を目指すという構図が来季のエジプトリーグの基準となるだろう。

ヨーロッパとはシーズンが異なるエジプトリーグは、10月末に新シーズンが開幕する。

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