ポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスにユベントス移籍目前の噂も、巨額の違約金がネックか

『A BOLA』

バレンシア所属ポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスのユベントス移籍が有力となりつつある。

『Gazetta dello Sport』によると、22歳の代表MFは、ユベントスとの契約に関し「基本的合意」に到達したようだ。残すは、交渉にかかる最終的な金銭を取り決めるのみであるという。

しかし、いくら基本合意に達したからといえど、この最終段階が最も高い障壁となるだろう。というのも、バレンシアは先日クラブ上層部が、同選手の放出は違約金である6500万ユーロを満たさない限り容認しない姿勢を明かしたからだ。将来有望な若手選手といえど、ユベントスがこれほど巨額な違約金を払うのは容易ではないだろう。

アンドレ・ゴメスは、2014年にベンフィカからバレンシアへレンタル移籍をし、翌年に1500万ユーロの移籍金で完全移籍を果たしていた。バレンシアは希望通りの移籍金で放出し、5000万ユーロの巨額な利益を手にすることはできるのだろうか。

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