今夏で4&5位が更新!高騰するポルトガル人選手の歴代移籍金ランキングトップ10とは?

『Record』

この夏、ポルトガル人2選手を取り巻くビッグディールが行われた。ベンフィカからバイエルン・ミュンヘンに移籍したレナト・サンチェス、そしてバレンシアからバルセロナへ移籍したアンドレ・ゴメスが、ポルトガルフットボール史にその名を刻む歴史的な移籍を果たした。

両選手は、ともに3500万ユーロの固定額で世界トップのメガクラブへ移籍した。しかしそれだけにはとどまらず、バイエルンのレナト・サンチェスには最高4500万ユーロ、バルセロナのアンドレ・ゴメスには最高2000万ユーロの変動額が付与されている。

両者は固定額だけを考慮してもなお、ポルトガル人歴代移籍金ランキングで4位と5位を更新する歴史的なビッグディールとなった。近年移籍金が高騰しているポルトガル人選手だが、今回はこれまでの高額移籍を振り返る。

歴代最高額の値が付けられたのは、言わずもがな、クリスティアーノ・ロナウド。レアル・マドリードは、マンチェスター・ユナイテッドから同選手を9400万ユーロで獲得した。

歴代2位にも、レアル・マドリードの名が上る。2001年のバロンドーラーであるルイス・フィーゴが、違約金と同額の6000万ユーロでバルセロナからレアルへ禁断の移籍を果たした。

3位は、フィオレンティーナからミランへ移籍したルイ・コスタ。4000万ユーロ強の移籍金を記録した。

そして前述の通り、4位にはバイエルンのレナト・サンチェス、5位にはバルセロナのアンドレ・ゴメスがランクイン。両者は、3000万ユーロでポルトからチェルシーへ移籍したリカルド・カルバーリョ、同額でディナモ・モスクワからゼニトへ移籍したダニー、ポルトからレアルへ移籍したペペ、そしてベンフィカからレアルへ移籍したファビオ・コエントランの4件を塗り替えた。

ポルトガル人選手による歴代トップ10を締めくくったのは、2550万ユーロでスポルティングからマンチェスター・ユナイテッドへ移籍したルイス・ナニ。2500万ユーロでポルトからモナコへ移籍したジョアン・モウティーニョはランク外に弾き出された。

<以下、ポルトガル人選手歴代移籍金ランキングトップ10>

1位 クリスティアーノ・ロナウド 9400万ユーロ(マンチェスター・ユナイテッド→レアル・マドリード)

2位 ルイス・フィーゴ 6000万ユーロ(バルセロナ→レアル・マドリード)

3位 ルイ・コスタ 4200万ユーロ(フィオレンティーナ→ミラン)

4位 レナト・サンチェス 3500万ユーロ+変動額4500万ユーロ(ベンフィカ→バイエルン)

5位 アンドレ・ゴメス 3500万ユーロ+変動額2000万ユーロ(バレンシア→バルセロナ)

同率6位 3000万ユーロ
リカルド・カルバーリョ(ポルト→チェルシー)
ダニー(ディナモ・モスクワ→ゼニト)
ペペ(ポルト→レアル・マドリード)
ファビオ・コエントラン(ベンフィカ→レアル・マドリード)

10位 ナニ 2550万ユーロ(スポルティング→マンチェスター・ユナイテッド)

©FutePor -ふとぽる-