インテル、ジョアン・マリオへの興味はユースでプレーしていた4年前から?

『Record』

今季よりインテルに加入したポルトガル代表10番ジョアン・マリオが、インテルは2012年の1月から自身に興味を抱いてくれていたことを明かした。

「EURO2016以前から、インテルからの興味は知っていた。僕に最初にコンタクトを取ってくれたのは、ピエロ・アウシリオ(スポーツディレクター)だった。彼はインテルとスポルティングのユースが対戦したときから僕のことを知ってくれていた」

そして、『Record』はアウリシオ氏のコメントも掲載。ジョアン・マリオが語ったその試合で、インテルに確かな爪痕を残していたようだ。

「2012年1月、NexGen Series大会でストラマッチョーニが率いた我々のジュニアチームはスポルティングと対戦したが、ジョアン・マリオはそのチームですでに際立った存在だった。高いクオリティを示し、素晴らしいパフォーマンスを発揮した。もしあのとき彼を獲得していたら、交渉は今よりずっと安上がりだっただろう。しかし、当時スポルティングは彼の売却を望んでいなかった。なぜなら、後から分かるように彼はクラブの将来を担う有望な選手だったからだ。今や23歳、完成された選手になり、ヨーロッパチャンピオンにも輝いた。ジョアン・マリオに関して我々が正しかったことは、時間が証明してくれた」

インテルが目をつけたスポルティングユースの中心選手は4年の時を経て欧州王者の10番へと成長した。どうやら、4年前にその将来性を見出したインテルの目は確かなものだったようだ。

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