母国リーグ経験なしのポルトガル代表ゲヘイロ「いつかベンフィカでプレーしたい」

『zerozero.pt』

今季よりロリアンからドルトムントへ移籍したポルトガル代表LSBラファエル・ゲヘイロが、『zerozero.pt』の独占インタビューに応じた。

ポルトガル人の父とフランス人の母を持つゲヘイロは、母方の母国フランスで育った関係もあり、現在代表としてプレーするポルトガルでのリーグ所属経験はない。しかし、常に心にとまるクラブが父方の母国にあったようだ。

「僕は常にベンフィカのサポーターだった。いつの日かあそこでプレーしたいとも思っている。僕のキャリアがどのようなものになるかは分からないし、現時点の目標ではないけれど」

22歳のゲヘイロは、これまでカーンやロリアンなどフランスリーグのクラブを転々としてきたが、夢のクラブであるベンフィカでプレーする機会には恵まれなかったようだ。

「ポルトガルからいくつかの話はあったけど、具体的なオファーは一度もなかった。だから実現はしなかったんだ」

一般的なポルトガル人選手とは異なり、ポルトガルリーグを経ないまま代表選手へと上り詰めたゲヘイロ。世界的メガクラブであるドルトムントからベンフィカへ直接移籍するのは難しいだろう。22歳の若さを武器に今後さらなるビッグクラブへの飛躍が期待されているが、その終盤には心のクラブであるベンフィカに移り、ポルトガルリーグで初めてプレーする姿が見られるのかもしれない。

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