クアレスマがベンフィカ指揮官を称賛「フットボールを熟知していることを証明した」

『SAPO Desporto』

ベジクタシュに所属するリカルド・クアレスマが、ベンフィカ監督ルイ・ビトーリアを絶賛した。

CL第5節、ベジクタシュは、ベンフィカの圧倒的な強さを前に0-3のビハインドで前半を折り返したが、後半に3点を返すなど猛追撃し、なんとかドローに持ち込んでいた。この日得点を挙げたポルトガル代表FWは、母国リーグでも首位を走るポルトガル時代からのライバルを讃えた。

「ベンフィカに驚かされてはいない。ハードワークをするチームであり、ルイ・ビトーリアという優れた監督がいる。彼はすでにフットボールを熟知していることを証明したね。自分たちのチームがあんな入り方をするとは思っていなかった。ホームで勝つためにプレーしていたのだから、後半のような入り方をしなくてはならなかった」

「ベンフィカは自分たちの為すべきことをしている。そしてうまくいっている。彼らは3-0で勝っていたが、4点も5点も奪うのに十分なチャンスを作っていた。しかし後半には、同様に彼らはあと数分あれば負けていたかもしれない。いいゲームだったよ。結果は正当なものだ」

スポルティングやポルト時代からのライバルに敬意を示しながらも、自チームの巻き返しを誇ったクアレスマ。この日GS突破を決められなかったポルトガル王者は、最終節に強豪ナポリ戦を戦う。グループ突破を逃した場合、クアレスマに許したこの日のゴールを後々後悔することになるのかもしれない。

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