鹿島戦の苦戦を認めるロナウド「あんなに良いプレーをされるとは思っていなかった」

『zerozero.pt』

鹿島アントラーズを延長戦の末4-2で下し、クラブの世界一に輝いたレアル・マドリード。この日前半は見せ場がなかったものの、後半以降にハットトリックを記録し、大会最優秀選手にも選ばれたクリスティアーノ・ロナウドは、鹿島相手に苦戦したことを認めた。

「大きな苦労をともなう試合だった。彼ら(鹿島アントラーズ)があれ程良いプレーをするとは、我々は思っていなかった。しかし、我々も良いプレーをした。少しダメージは負ったが、ファイナルとはこういうもの。すでに言っていた通り、最高の形で年を締めくくりたかったから満足だ」

今年はまさにクリスティアーノ・ロナウドの年だった。ポルトガル代表でEUROを制し、レアルではCLと今回のクラブW杯を戴冠した。そして、個人では4度目のバロンドールに輝くなど完璧なシーズンを送ったロナウドは、2016年を振り返った。

「夢のような年だった。このような形で終われるとは(このような難しい試合になるとは)思っていなかったけどね。決勝に勝ち、3ゴールを決め、レアル・マドリードを助けることができた。非常に満足だ」

レアル相手に奮闘した鹿島アントラーズ。世界一のフットボーラーに確かな爪痕を残したようだ。

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