中島翔哉、モウリーニョの元右腕ルイ・ファリアのもとへ。アル・ドゥハイル移籍が正式決定!

ポルティモネンセの日本代表MF中島翔哉が、カタールのアル・ドゥハイルに移籍することが決定。クラブが正式に発表した。

「中島翔哉、カタール移籍か?」という衝撃のスクープが報じられたのは、年始の1月16日。ポルトガルメディア『zerozero.pt』が、すでにクラブ間で合意したことを報道していた。

当時はポルトガル3強への加入やプレミアリーグ移籍などの可能性が報じられていたため、上記の報道の信憑性には疑問があった。しかし、スペインの『AS』などが報じた通り、カタール移籍の裏にはパリ・サンジェルマンが関与しており、FFP違反を避けるため中島を一旦カタールでプレーさせ、来夏にはチームに迎え入れる、などの噂が立ち込み、一気に信憑性が高まっていた。

『zerozero.pt』による中島翔哉カタール移籍報道とほぼ同時期に、アル・ドゥハイルはジョゼ・モウリーニョの元右腕として有名なルイ・ファリアの監督就任を発表。2001-02シーズンにモウリーニョがウニアオン・デ・レイリアを指揮していた頃から、そのアシスタントを勤めてきた名参謀が、中島の説得にも関与していたようだ。

中島翔哉は早くもチームの練習に合流し、公式戦デビューに向けて準備を開始。クラブの公式Twitterアカウントが写真を公開している。

移籍の詳細な条件は発表されていないが、パリ・サンジェルマンの関与は真実なのか。CLでのプレーが夢と公言する中島が、なぜカタール行きを選択したのか。舞台裏の真相が明かされることを待ちたい。

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