19歳からイタリアでプレーするアウトローなポルトガル人SBが、ビッグクラブへの挑戦意欲を見せる

『O JOGO』

入団1年目からレギュラーのポジションを勝ち取ったエンポリで、3年目を迎えるポルトガル人LSBマリオ・ルイ。その活躍から、セリエAの強豪、フィオレンティーナやインテル、ナポリらが獲得を狙っていると噂されている。

同選手は度々、代理人に対してビッグクラブへの移籍願望を明かしていたという。そのため、絶対的なレギュラーを獲得したエンポリとは契約延長をせず、2015-16シーズンをもって契約終了となる。代理人自身も、「我々の意思はビッグクラブへ入団することであり、あの青年はそれに値する。エンポリとの契約更新は全く考えていない」と強気の姿勢を見せた。

スポルティングとベンフィカというリスボンの2大強豪クラブの下部組織で育ち、19歳という若さでイタリアに活躍の場を求めたマリオ・ルイ。今では24歳になり、5年目となる国外挑戦は今年をもって一つの区切りを迎える。契約最終年にさらなるパフォーマンスを発揮し、夢のビッグクラブ入団を勝ち取れるだろうか。前述の3大クラブが獲得を狙っているという噂も、追い風となることだろう。

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