スポルティングがアウェイのリスボンダービーで8年ぶりの歴史的大勝!単独首位へ浮上

ポルトガルリーグ第8節の注目カード、ベンフィカ対スポルティングのリスボンダービーが、ベンフィカのホーム、ルス・スタジアムで開催され、アウェイのスポルティングが3-0の大勝を収め、リーグで単独首位に浮上した。

試合は開始早々の9分に動いた。今季より新加入のテオ・グティエレスが先制点をマークすると、その後は立て続けに得点。22分には絶対的エースのスリマニが、36分にはこちらも新加入ブライアン・ルイスがゴールを決め、前半で試合を決定づけた。

6年間率いた古巣のホームでの大勝に、スポルティングのジョルジ・ジェズス監督もご満悦。「我々は3点差で勝利したが、もっと大差をつけて勝つことができた」と自らのチームを称賛した。

『playmaker stats』によると、スポルティングがリーグ戦でルス・スタジアムのベンフィカ戦に勝利したのは12試合ぶり。実に8年ぶりの歴史的な勝利となった。また同メディアは、ルス・スタジアムでの3-0の勝利も、これまでで最大の得点差であると報じた。一方のベンフィカは、リーグ戦でホーム無敗記録を55試合に伸ばしていたが、最大のライバルに記録を破られてしまったのだった。

この勝利により、スポルティングは勝ち点を20に伸ばした。同日、首位のポルトがブラガ相手にスコアレスドローに終わったことで、同18のポルトを抜き、スポルティングが単独首位に浮上した。

スポルティングが第8節で勝ち点を20まで積み上げたのは、1994-95シーズンの現イラン監督カルロス・ケイロス期以来のおよそ20年ぶり。また、第8節を終えてスポルティングがベンフィカ相手に勝ち点差を8も広げた(ベンフィカは消化試合が1試合少ないが)のは、歴史上初の快挙だという。

ここまでポルトと並び無敗を続けるスポルティング。アウェイベンフィカ戦の歴史的大勝により、リーグ優勝街道をひた走るのか。

©FutePor -ふとぽる-