ポルトガル代表監督が母国のCF不足に言及「ポスティガが一番最後の『9番』だろう」

『zerozero.pt』

ポルトガル代表監督フェルナンド・サントスが、母国代表のセンターフォワード事情について語った。同ポジションについては、長年人材不足がささやかれているが、サントス監督にとってはさしたる問題ではないようだ。

「ポルトガルには良いFWが多くいる。しかし、伝統的なセンターフォワード、すなわち『9番』の特徴を備えた選手は長年出てきていないね。恐らくポスティガが最後だろう。しかし、それは私にとって大きな問題ではない。よりモビリティのあるFWがいるからね。クリスティアーノは、決して9番タイプのFWではない。我々に必要なことは、FW陣の特徴を最大限に引き出す形を見つけることだ」

積年の問題となっているポルトガルのCF不足だが、フェルナンド・サントス監督は、状況に適した解決策を探っているようだ。11月の代表メンバーに4名の若手FWを抜擢したことからも、9番タイプ以外のFWをセンターに配置できる形を模索し、新たな戦力の発掘に挑んでいるのだろう。

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