3強に人材を輩出し続けるエストリル。マルコ・シウバ監督含め7名がステップアップ

『zerozero.pt』

金曜日に、ブルーノ・セーザルがエストリルからスポルティングへ移籍した。これで、エストリルが2012-13シーズンに1部へ昇格して以来、7人の選手・監督がエストリルから3強クラブへ羽ばたいていったことになる。

スポルティングには前述のセーザル含め、3名の選手・監督がエストリルから移籍した。同クラブを1部昇格に導いた立役者マルコ・シウバ監督は、2014-15シーズンにスポルティングへ。クラブに7年振りのタイトルをもたらした。また、スポルティング不動のLSBとして活躍するジェフェルソンもエストリル出身だ。リーグのベストイレブンにも輝いたことのあるブラジル人SBは、スポルティングの中心選手に成長した。

ポルトにも3名の選手がエストリルからステップアップ。2013-14シーズンにパウロ・フォンセッカ監督のもと活躍したリカーとカルロス・エトゥアルドは、すでにポルトを退団。今もポルトに所属するエストリル出身選手はエバンドロのみとなった。

ベンフィカにはスティーブン・ビトーリアのみがエストリルから移籍。今後、同クラブからルス・スタジアムへの躍進を実現する選手は増加するだろう。

マルコ・シウバ監督が一躍強豪に押し上げたエストリルは、ポルトガル国内の人材輩出クラブとしても名声を高めつつある。

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