スポルティングがスキャンダル渦中にあるベンゼマを狙う?

『zerozero.pt』

代表のチームメイトへのスキャンダルで裁判沙汰となり、困難な時期を迎えているレアル・マドリードのフランス代表FWカリム・ベンゼマ。そんな同選手を、スポルティングが1月の移籍市場での獲得を狙っているようだ。

ポルトガルメディア『Correio da Manhã』によると、某投資家グループが、スポルティングによるベンゼマ獲得を支援することに対して興味を抱いているという。年棒である800万ユーロの一部を担ぐことで、ポルトガルにフランス代表のエースを迎えたいようだ。

ただし、移籍の実現はレアルおよびベンゼマの意思に大きく左右される。レアルは、ベンゼマと2019年6月までの長期契約を結んでいるが、今回のスキャンダルで同選手の放出に踏み切ることも予想されている。しかし、欧州のトップクラスでプレーする同選手が、格下であるスポルティングへの移籍に踏み切る可能性は低いだろう。両者が首を縦に振らない限り、どれほど投資家たちが支援しようとスポルティング移籍は実現しない。

ちなみに、同メディアはスポルティングに事実関係の確認を試みたが、クラブ側に明言を断られたことも記述している。

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