名手から名手へ。プティ辞任のボアビスタが後任に2人の「元名選手」をリストアップか

『A BOLA』

ビトーリア・ギマラインスに1-2で敗れた試合後、ボアビスタのプティ監督が辞任を発表した。かつてポルトガル代表の中盤を支えた名選手の退任にともない、新任監督として2人の名前が挙げられている。偶然にも、そのどちらもがかつてポルトガルで名を馳せた名手である。

1人目が、ポルトの名FWとして名を馳せたドミンゴス・パシエンシアである。同監督は今季APOELの監督に就任していたが、成績不振を理由に解任され、現在はフリーの身となっている。監督としてブラガやスポルティングで好成績を残した経歴を持つため、後任には最適であるが、クラブ側はその就任を否定している。

2人目の候補はジャイム・パチェコである。かつてポルトやスポルティングで活躍し、1986年のメキシコW杯にも出場した同氏は、ボアビスタの監督を歴任している。サポーターは、1997-03年、そして2006-09年にクラブの監督を務めたパチェコの復帰を望んでおり、有力候補として名が挙げられているようだ。

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