アトレティコがベンフィカの主力2選手に興味。CLグループステージ最終節で直接視察へ

『A BOLA』

アトレティコ・マドリードが、ベンフィカに所属する2選手の獲得を狙っている。アトレティコは、ポルトガルリーグ12節のベンフィカ対アカデミカ戦にスカウトを派遣し、両選手を視察したようだ。

1人目が、ベンフィカのエースで10番を背負うアルゼンチン代表FWニコ・ガイタンである。同選手は長らくシメオネ監督の獲得リストの上位に掲載されている。ただ、ベンフィカは3500万ユーロの移籍金を要求し、また、プレミアのほとんどの強豪クラブが関心を寄せていることから、獲得は容易ではないだろう。

2人目が、19歳ながらポルトガル代表にも選出されたFWゴンサロ・グエデスである。今季よりトップチームに定着した同選手は、ビセンテ・カルデロンで行われたCLベンフィカ対アトレティコ戦で、ポルトガル人最年少得点を挙げ、チームを勝利に導いていた。それ以来、アトレティコはグエデスに興味を持ち始めたようだ。アカデミカ戦では出場機会がなかったものの、CLグループステージ最終節のベンフィカ戦を利用して、ニコ・ガイタンとともに現地で視察するようだ。

CL最終節にグループ首位通過をかけて直接激突するベンフィカとアトレティコ。すでに両者ともにグループ突破を決めていることから、試合結果以上に、ガイタンとグエデスの両選手がどれほどのパフォーマンスを発揮できるかに注目が集まりそうだ。

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