ポルトガルNo.1アジア人にスポルティングが関心。田中順也の玉突き移籍の可能性も浮上か

『SAPO Desporto』

リーグ首位を走る好調スポルティングが、冬の移籍市場での前線の補強を画策している。ターゲットとなったのは、ビトーリア・セトゥバルに所属する韓国代表FWソク・ヒョンジョンである。

24歳のソクは、現在13節を終えて、スポルティングのエースFWスリマニと並ぶリーグ2位タイの8ゴールを記録。ポルトガルリーグで活躍するアジア人の中では並外れた成績を残している。エースとして活躍するセトゥバルとは2018年までの契約を残しているが、違約金は300万ユーロと格安であり、強豪スポルティングにとっては高くない買い物だろう。

スポルティングは、スリマニやモンテロ、新戦力のグティエレスや田中順也など最前線が飽和状態であることから、ソクの獲得は所属FWの移籍次第だという。そのため、センターフォワードの4番手、5番手に沈む田中順也が放出され、「アジア人の玉突き移籍」が起こる可能性も否定できない。

田中順也とソク・ヒョンジョン。2人のポルトガルリーグでプレーする稀有なアジア人に影響を及ぼす移籍に注目だ。

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