年始にクラシコ開戦。ポルト監督ロペテギはスポルティング監督ジョルジ・ジェズスが苦手?

『Record』

1月2日、現地時間20時45分より、スポルティングのホーム、ジョゼ・アウバラーデ・スタジアムにて、スポルティング対ポルトのクラシコが開戦する。ポルトガルリーグは第15節に差し掛かり、ポルトは勝ち点36で首位に立ち、スポルティングは同35の2位から後を追う。このクラシコはまさに、リーグ優勝に多大な影響を与える頂上決戦である。

アウェイに乗り込むポルトには、懸念事項が2点ある。第一に、リーグカップにおけるドラガオン・スタジアムでの敗戦だ。ポルトはマリティモ相手にホームでまさかの1-3の歴史的敗戦を浴びたばかり。チームが精神的ショックから立ち直れているかどうかが鍵となる。

第二に、監督ロペテギが持つ、敵将ジョルジ・ジェズスへの「ジンクス」である。昨季ポルトの監督に就任したロペテギは、当時ベンフィカを率いていたジョルジ・ジェズス相手に、勝利を挙げるどころか1得点も奪えていないのである。ホームでは0-2で破れ、その後ルス・スタジアムでの一戦では、0-0のスコアレスドローに終わり、リーグタイトルから遠のいていた。

今季の平均ゴール数が1試合1.8ゴールと得点力不足に沈むポルト。CLでの敗戦やマリティモへの敗北により、サポーターからの風当たりが日に日に強まっているロペテギが、ジンクスを打ち破り、頂上決戦に勝利できるか。

©FutePor -ふとぽる-