ポルト、ロペテギ監督が辞任へ。後任には元バレンシアのエスピリト・サントが有力

『A BOLA』『Record』

ポルトのフレン・ロペテギ監督の退任が有力となっている。『Record』によると、ピント・ダ・コスタ会長がサポーターからの解任要求には無関心な姿勢を示しているが、ロペテギが監督を継続する状態にないという。クラブと辞任について会合し、すでに詳細を詰めるまでに進んでいる。

ポルトで2季目を迎えたロペテギ。シーズン開幕直後は好調を維持し、首位をキープしていたが、冬頃から状況が急悪化。CLでは不調のチェルシーに敗れてグループ突破を逃し、年始にはスポルティングとの頂上決戦に敗れ、次節のリオ・アベ戦をホームで引き分けていた。スポルティングには勝ち点4差で首位を受け渡し、ベンフィカにも抜かれて3位に転落したことで、サポーターからの解任要求が日に日に強まっていた。

後任には、ポルトガル人監督ヌーノ・エスピリト・サントが有力であると『A BOLA』が報道。今季バレンシアを途中解任された41歳の指揮官は、かつてポルトでプレーした古株である。リオ・アベ時代に2つの国内カップ戦で決勝に進むという功績を残している。代理人はジョルジ・メンデスが務めており、ポルトのピント・ダ・コスタ会長とも親しいことから、交渉は容易に進むことが予想されている。

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