ポルトガルNo.1アジア人ソク、ついにポルト移籍が内定。ポルトのチーム内得点王を超える活躍ぶり

『O JOGO』

ビトーリア・セトゥバルの韓国代表FWソク・ヒョンジョンのポルト移籍が内定したようだ。昨日『O JOGO』を始めとする各主要メディアがこぞって移籍の決定を報道し、ポルトと4年半の契約が結ばれるという情報が拡散された。

あとは正式サインを残すのみとなった。というのも、セトゥバルの会長フェルナンド・オリベイラ氏が先日のスポルティング戦当日に海外から帰国し、その間にソクが試合に向けたトレーニングのため、サインの時間を確保できなかったからである。しかし、報道の通り、ソクのポルト移籍はすでに決定事項となった。

そこで『O JOGO』が、ポルトの新FWソク・ヒョンジョンの成績をまとめ上げた。ソクは、今季セトゥバルのエースとして大活躍し、わずか半年の間に20試合で11ゴールという優れた記録をマークした。この数字は2014-15全シーズンの記録をすでに超えているという。リーグでは9点を積み上げ、パソスのブルーノ・モレイラと並び得点ランキングで3位につける。同ランキングでは、首位をベンフィカのジョナス(15ゴール)が走り、2位からスポルティングのスリマニ(12ゴール)が追いかけている。ポルト選手は、ソクとワントップを争うアブバカル、そしてメキシコ人FWヘスス・コローナがともに6ゴールを決め、チーム内得点王に立っている。そのため、ソクは移籍先である3強の一角、ポルトのどの選手よりも、ゴールに恵まれた半年を過ごしたことになるのだ。

得点力不足に悩み、ロペテギ監督が退任したポルト。チームは危機的状況にあるが、後半戦を追い上げる新たな武器を手に入れる。否が応でもソクにかかる期待は大きくなりそうだ。

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