モウリーニョも注目したベンフィカFWに母国ブラジル3クラブが興味。選手はリオ五輪出場へプレー機会を望む

『zerozero.pt』

ベンフィカで2年目を迎えるブラジル人FWアンデルソン・タリスカ。昨季は前半戦MVP級の活躍を見せ、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督も注目した逸材だが、今季は出場機会を減少。冬の移籍市場での退団が囁かれている。

タリスカの移籍先として有力なのは、母国ブラジルクラブである。『Record』によると、ブラジルの3クラブが、タリスカの今季末までのレンタル移籍を望んでいるという。3クラブとは、クルゼイロ、コリンチャンス、そしてグレミオ。すでにタリスカに関するレンタル移籍のオファーをベンフィカ側に提示し、選手のレンタル中のサラリーを超える60万から90万ユーロのオファーがなされたようだ。

タリスカ自身も母国復帰へ好意的であるという。現在21歳の同選手は2016年に母国ブラジルで行われるリオ・オリンピックへの出場を望んでおり、試合の出場時間を増やしたいと考えている。タリスカは、昨季こそ大活躍を果たしたが、今季はゴンサロ・グエデスらの台頭もあり、ここまで17試合で2ゴールを記録するのみにとどまっている。

将来有望なヤングスターの決断やいかに。

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