金崎&亀倉スタメンの2部ポルティモネンセが、1部相手に3連勝で歴史的快挙!

ポルトガルリーグカップフェーズ3第3節が行われた。グループCでは、金崎夢生と亀倉龍希が所属する2部リーグのポルティモネンセが、1部のパソス・デ・フェレイラ相手に2-3で勝利。3戦3勝でグループ首位突破を決定させ、トーナメント方式の準決勝へと駒を進めた。

引き分け以上でグループ突破となる一戦。ポルティモネンセは、金崎夢生と亀倉龍希の両日本人選手をスタメンで送り出した。金崎は76分までプレーし、亀倉はフル出場。ともにゴールには恵まれなかったものの、敵地で2-3の乱打戦に勝利した。

1部チームが割拠した「死の組」グループCで、2部所属のポルティモネンセが歴史的快挙を達成した。現在の方式になってから9年目で、2部チームが準決勝に進出するのは史上初であるという。第1節のアロウカ戦を4-1で大勝したのを皮切りに、2節のスポルティング戦では2-0の大金星。そして、本日のパソス戦での勝利で1部相手に3連勝を果たした。

準決勝では、マリティモ、ファマリカオン、フェイレンセのいずれかと対戦する。トーナメントのもう片方が、同日グループ突破を決めたベンフィカと、突破が有力なブラガの一戦になる可能性が高く、ポルティモネンセとしては、1部の強豪であるベンフィカやブラガに比べれば比較的容易な準決勝となるだろう。決勝進出のチャンスも大いにある。

©FutePor -ふとぽる-