田中順也がスタメン出場も、優勝候補スポルティングはグループステージ敗退

ポルトガルリーグカップフェーズ3第3節が行われた。グループ2位のスポルティングはアロウカと対戦。新戦力ジェイヘラーの1点を守り切り勝利するも、グループ首位のポルティモネンセも他会場で勝利したことで敗退が決まった。なお、田中順也はこの日スタメンで出場。59分に途中交代した。

優勝候補筆頭がまさかの敗退を喫した。前節、リーグ2部のポルティモネンセ戦に敗れたことが想定外の事態だったのだろう。過去にカップ戦を5度も制した名将ジョルジ・ジェズスも、「このグループの勝者は我々になると思っていたが、目標を達成できなかった」と、予想外の敗退を悔いた。

しかし、これでスポルティングは最大の目標であるポルトガルリーグ制覇に集中できるだろう。「スポルティングにとっても大多数のチームにとっても、優先はリーグである。グループ突破を成し遂げたかったができなかったのは、ポルティモネンセの方が優れていたからだ」と、2部ポルティモネンセの快挙を讃えると同時に、最大の目標達成を見据え前を向いた。

©FutePor -ふとぽる-