鹿島移籍が噂されたポルトガル人FWの日本到来はナシに。かつてプレーしたイタリア復帰へ

『O JOGO』

先日、ポルトガル1部パソス・デ・フェレイラと、今季末までの契約解除で合意に達したと報じられていたポルトガル人FWジョアン・シウバが、セリエBのアベリーノへレンタル移籍することとなった。『Gazzetta Dello Sport』が報じた。

25歳のジョアン・シウバは、鹿島アントラーズへの移籍報道で日本メディアをにぎわせたポルトガル人FWである。しかし、日本到来は実現せず。セリエBクラブと買い取りオプション付き6ヶ月の契約を結ぶようだ。

ポルトガルのユース代表世代で14試合の経験を誇るジョアンは、かつて、エバートンやウニアオン・デ・レイリアに所属していた。また、バーリとパレルモでもプレーしていたことから、イタリアへは「復帰」という形で出戻ることとなった。

同選手のレンタル先であるアベリーノは、こここまでリーグ7位につける。25歳と脂の乗った時期に、ジョアン・シウバは鹿島アントラーズでタイトル争いをするのではなく、イタリアの小クラブをセリエA昇格へ導くミッションを選んだようだ。

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