ベンフィカとマンUの交渉、鍵となるのは「2000万ユーロ」?

『zerozero.pt』

2000万ユーロが、ベンフィカとマンチェスター・ユナイテッドの移籍交渉の明暗を分けそうだ。

『O JOGO』によると、ユナイテッドは来季の新戦力の目玉として、ベンフィカの若手MFレナト・サンチェスの獲得を狙っており、両クラブは未だ交渉を続けているようだ。すでにユナイテッドは、若手ポルトガル人MFに対して3000万ユーロを提示したが、ベンフィカ会長ルイス・フィリペ・ビエイラ氏によって拒否されていたという。

そこで、ユナイテッドは移籍金の準備額を4000万ユーロまで釣り上げた。しかし、ビエイラ会長はクラブの未来を担うホープの放出に6000万ユーロを望んでいる。この2000万ユーロの溝をいかに埋めるのかが交渉成立の鍵であり、仲介を務めるジョルジ・メンデスの腕の見せ所であろう。

実は、ベンフィカがレナトに設定する違約金は8000万であり、ユナイテッドの準備額はその半分でしかない。しかし、この違約金は他を牽制することが目的であり、やはり移籍交渉は4000万ユーロから6000万ユーロの「2000万ユーロの間」で落ち着くことが予想される。

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