ユベントスがポルトガル市場に大注目。代表2選手の他にクラシコで3選手を偵察

『A BOLA』

中盤の強化を狙うユベントス。その照準はポルトガル市場に定められたようだ。先週の金曜日にルス・スタジアムで行われたベンフィカ対ポルトのクラシコにスカウトを派遣し、2016-17シーズンの新戦力候補として3名のMFを視察した。

アーセナル、マンチェスター・シティ、リバプール、アトレティコ・マドリードなど強豪クラブのスカウトも駆けつけたこの日、ユベントスが注目したのは、ベンフィカのレナト・サンチェスニコ・ガイタン、そしてポルトのエクトル・エレーラであった。

この3選手は、いずれも各国の強豪クラブが争奪戦を繰り広げる人気銘柄である。18歳でベンフィカの中盤を統率する新星ポルトガル人MFレナト・サンチェスには、レアル・マドリード、バルセロナ、バイエルン、マンチェスター・ユナイテッドが関心。ベンフィカの10番を背負い、ここ数年の移籍市場で常にビッグクラブ入りが噂されてきたアルゼンチン代表ニコ・ガイタンには、ユナイテッドとアトレティコが特に興味を持っている。また、ブラジルW杯でも活躍したポルトのメキシコ代表MFエクトル・エレーラには、ナポリが強い関心を抱いている。

ユベントスは、これまでモナコのポルトガル代表MF2名、すなわち、ベルナルド・シウバとジョアン・モウティーニョに対して強い関心を示してきたが、新たにポルトガル市場から3選手をピックアップした形となった。

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